
18年06月14日(木)くもり。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。
- 2018年6月のガイダンス開催日
- 06月21日(木)16時~17時
- 06月23日(土)16時~17時
※ お申込み方法は上記PDFをご確認ください
今日のリッラ・カッテン

プリンタ壊れた、パソコンでPDFが開けなくなった、レジの清算キーを押してもドロアーが開かない率が上がった、などなど。なんだか一気にいろいろなものが壊れはじめました。それもこれもきっと鎌倉で末吉のおみくじを引いたせいなので、近々どこかの神社の前を通ろうものなら早速おみくじを引いて大吉で上書きしてやりたいと思います。
そんな”四方山話”はさておき、本日から「ルバーブのクランブルタルト」がお目見えしました。相変わらず酸っぱくフルーティーなヤツですね。

すでに何度か引き合いに出していると思うのですが(書いている本人よりも読んでくださっている方のほうが憶えている場合が多くて時々困る)、クランブルタルトの話題に差し掛かるとアタマに浮かぶのは、昨年スウェーデンを訪れたときにリカードの実家で御馳走になった「ベリーのクランブル」。
お店で出しているようなケーキ状にしたものではなく、スクランブル状態にされたクランブルでしたが、自分の眼前にリアル『世界のKitchenから』の光景が広がったことに対してひとりで感動していました。
というわけで本場スウェーデンの家庭でもクランブルにはクリームが添えられているように、当店のクランブルタルトにもクリームが添えられています。もちろん、お持ち帰りのクランブルタルトにもクリームはお付けしますので、どうぞ上記の写真のようにクリームと共にお召し上がりください。
もう一つ、お店で「ルバーブのケーキ」という四角いミニケーキを出しているのですが、それはまた別の機会に紹介できればと。

Rufus på hundtävling av Inger & Lasse Sandberg(インゲル&ラッセ・サンドベリィ)
ラーバンとラボリーナはルーファスをイヌの品評会へ連れて行きます。でもどうやったらルーファスはメダルをもらえるでしょう?ルーファスはぜひとも賞がほしいのです。
ビョルネン・ソベル