スウェーデン洋菓子店、深夜のねごと@20年12月03日(木)

京急逗子線神武寺駅前にあるスウェーデン洋菓子店リッラ・カッテンのお知らせや自分たちのことについて。

営業時間のお知らせ

  • イートイン営業を一部再開
    現在、店内でのイートインは2名様用の席を2か所にご用意しています。飲食時は会話を控え、飲食時以外はマスクの着用をお願いいたします。

  • 営業時間のお知らせ
    隔週水曜日と毎週木曜日は12時オープンです。詳しくは営業カレンダーをご覧ください(他の営業日は11時オープン)。

スウェーデン菓子のオンライン販売

  • Lilla Katten ONLINE STORE
    リッラ・カッテンで提供しているスウェーデンのケーキやクッキーをご自宅までお届けします。ラインナップは「カテゴリー『スウェーデン菓子』」をご覧ください。

スウェーデン語教室

今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
  • 申し込み中止しています


実施日や客席を限定してイートイン営業を再開しました。イートイン利用をご希望の方は、ご来店前に「営業カレンダー」をご確認ください。

Twitter当店のTwitterアカウントは現在閲覧できない状態になっています

お知らせです。現在、リッラ・カッテンのTwitterアカウントが利用できない状態となっています。

なぜかというと、生年月日にお店のオープン日を設定したから。先週の金曜日だったかな、Twitterの設定をいじっている間に”生年月日”を設定できる項目を見つけて、『2016年08月27日』と設定したところ、数秒後に「Twitterは13歳以下は利用できません」みたいなメッセージと共にアカウントがロックされてしまいました。4歳として認識されたようです。

生年月日を入力した後に「ホントにこの内容であってますか?」という確認が出たんですけどね。多分、これまで4年以上はTwitterを使っていると思うし、4歳がこんなに文字を読み書きできるわけないぢゃないか。

スグに「4歳じゃないよ」と、運転免許の画像と共にアカウントのロックに対する異議申し立ては送って、かれこれ1週間ほど経ちますが、今のところアカウントの復旧は実現していません。アカウントをロックするのはいいのだけれども、もうちょっと迅速に対応してもらえないものだろうか。無料で利用させてもらっているので、文句が言える立場ではないのですが。

お店としてTwitterアカウントをお持ちの方は、うっかり同じ罠にハマらないようにお気を付け下さい、ということで。オープンから13年以上経っている場合を除き、店舗のアカウントには誕生日設定しちゃだめなようですから。

Twitterの投稿って、自分も何かしらのアカウントを持っていなくては他のユーザの投稿も閲覧できないらしく、しばらくTwitterも見ていません。まあ、普段の生活を送る上でそんなに困ることありませんし、これを機についつい隙間時間にTwitterを見てしまうクセが矯正されればいいな、と(元々あんまりチェックしない方ですけれども)。

店舗運営において、今やSNSにはお世話にならざるを得ない状況ではありますが、個人的にSNSは苦手。特定のSNSにオンブにダッコ状態で情報発信を依存してしまうと、こうしたアカウントロックや規約改定によって、自分の意思に反してお店の情報砲発信力が低下してしまいます。そのことは常に肝に銘じておかないといけないなと、再認識させられています。

かつてはアメブロが流行っていましたが、いまやその名前はほとんど聞かなくなってしまいました。一世を風靡しているセピアじゃなくて、インスタやTwitterだって、いつ凋落する時代がやってきてもおかしくはないのです。

ということで、Twitterアカウントが戻るまでの間、タイムリーにお届けしたい情報はFacebookインスタグラムの方でお知らせすることになります。

悪しからず。

リッラ・カッテンの絵本、雑貨、あと雑用を担当。本を読むことよりも、大量に並んだ背表紙や古い本の雰囲気が好き。つまり、あんまり本は読みません。葛飾出身の日本人。インスタグラムは「@lillakattenpaper
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