京急逗子線神武寺駅前にあるスウェーデン洋菓子店リッラ・カッテンのお知らせや自分たちのことについて、基本的に営業日には毎日更新しています。
営業時間のお知らせ
イートイン営業を一部再開
現在、店内でのイートインは2名様用の席を2か所にご用意しています。飲食時は会話を控え、飲食時以外はマスクの着用をお願いいたします。営業時間のお知らせ
隔週水曜日と毎週木曜日は12時オープンです。詳しくは営業カレンダーをご覧ください(他の営業日は11時オープン)。
スウェーデン菓子のオンライン販売
Lilla Katten ONLINE STORE
リッラ・カッテンで提供しているスウェーデンのケーキやクッキーをご自宅までお届けします。ラインナップは「カテゴリー『スウェーデン菓子』」をご覧ください。
当面のあいだはテイクアウトのみで営業し、毎週木曜日は午後12時(正午)からのオープンとなります。
店長が撮ったリンゴ(文鳥)の写真。最近はリンゴもハチミツも、手を差し出すとその手の上に乗ってくれるようになりました。小動物とのふれあいの定番であろう”階段”もできるようになりました。
でも、手に乗ると本気でクチバシで噛みついてくるので、そのときは指でクチバシを捕まえてやって反撃もしてやります。ちょっとだけ強くつまんで、文鳥が「ぬ、ぬけない!」みたいな感じになっている様子にしてやるのですが、意外にもこれが文鳥に好評っぽくて(多分)、イヤがる様子もないので何度もやってあげます。
そういえば、文鳥を飼い始めたときに買った飼育本に、”クチバシつまみ”が文鳥とのふれあいの一種であると紹介されていたなと思って。「そんな、クチバシつままれて喜ぶトリなんているんですか」と思ってたので、「ああコレがウワサの…」とガッテンしました。
手で包もうとすると逃げられてしまうことが多いけれども、文鳥たちとの少しずつ距離が狭まっている雰囲気はあります。店長は店長で、小松菜や豆苗を買って、文鳥たちに新鮮な青菜をあげるのを楽しんでいるようです。
エサ交換担当のマディッケン飼育係は、クチバシで咬まれるのを怖がって、あまり積極的に手の上に乗せようとしません(家にペットがいるという誇らしさはある様子)。クチバシが痛いのはわからんでもないけれども、先代の懐かなかったハムスターに咬まれたら出血必至だったので、それに比べれば全然いいです。
以上、書くべき話題に困ったときの文鳥通信でした。