京急逗子線神武寺駅前にあるスウェーデン洋菓子店リッラ・カッテンのお知らせや自分たちのことについて、基本的に営業日には毎日更新しています。
営業時間のお知らせ
イートイン営業を一部再開
現在、店内でのイートインは2名様用の席を2か所にご用意しています。飲食時は会話を控え、飲食時以外はマスクの着用をお願いいたします。営業時間のお知らせ
隔週水曜日と毎週木曜日は12時オープンです。詳しくは営業カレンダーをご覧ください(他の営業日は11時オープン)。
スウェーデン菓子のオンライン販売
Lilla Katten ONLINE STORE
リッラ・カッテンで提供しているスウェーデンのケーキやクッキーをご自宅までお届けします。ラインナップは「カテゴリー『スウェーデン菓子』」をご覧ください。
当面のあいだ、テイクアウトのみで営業します。
まず、今日の店長について。今日も店で菓子作り&オンラインスウェーデン語レッスンをしていました。今のところ、予定通り次回の実店舗オープンは週明け6月16日(火)を考えています。
で。特に書くこともないのと、気に掛けてくださる方もチラホラいてくれる、文鳥のことを。
リンゴとハチミツの2羽の文鳥を飼い始めて3か月ほど。最近は暑くなってきたので、家を留守にする際には部屋を弱冷房にして出るようにしました。
当初は警戒していた小松菜も、カゴのなかに入れてあげると、ずっと小松菜から離れることなく突っつき続けるくらい気に入ったようです。
写真はリンゴの方ですが、相変わらずコチラは手のなかに収まるのがキライなようで、手をゆっくり近づけてもスグに飛んでっちゃう。その代わり、大きな声で「フィーヨ、フィーヨ」とよく唄ってくれます。
先日のこと。店長から、文鳥が面白い鳴き方をしているという情報が。さっき、この唄の様子を頑張って録音してみました(スマホを見せると緊張して唄うのをやめてしまうので隠れて録音するのが大変だった)。
おわかりいただけただろうか。
「フィーヨ、フィーヨ、(ブンチョゥ)。フィーヨ、フィーヨ、(ブンチョゥ)…(ブンチョゥ)、フィーヨ」って。聴こえ方には個人差があり、必ずしもそのように聴こえることを示すものではありません。
YouTubeでほかの文鳥たちの鳴き声を聴いてみましたが、それぞれに個性があるものですね。聴きなれているせいか、ウチの文鳥の「フィーヨ」の抑揚が一番好きかな。
ハチミツはあんまり唄わないのですが、小さな声でリンゴと同じように唄うこともあります。うつったか。