スウェーデン洋菓子店、深夜のねごと@20年06月09日(火)

京急逗子線神武寺駅前にあるスウェーデン洋菓子店リッラ・カッテンのお知らせや自分たちのことについて、基本的に営業日には毎日更新しています。

営業時間のお知らせ

  • 木曜日と土曜日の営業時間のお知らせ
    毎週木曜日と隔週土曜日は12時オープンです。詳しくは営業カレンダーをご覧ください(他の営業日は従来通り11時オープン)。

  • イートイン営業を一部再開しました
    イートインを実施していない曜日も多いので、イートインご希望の方は営業カレンダーを確認の上でご来店ください。

スウェーデン菓子のオンライン販売

  • Lilla Katten ONLINE STORE
    リッラ・カッテンで提供しているスウェーデンのケーキやクッキーをご自宅までお届けします。ラインナップは「カテゴリー「スウェーデン菓子」」をご覧ください。

スウェーデン語教室

今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
  • 申し込み中止しています


【臨時休業のお知らせ】
2020年6月10日(水)は臨時休業させていただきます。

当面のあいだ、テイクアウトのみで営業します。

土曜日に書こうと思っていたこと。大したことではございませんが、「リッラ・カッテン」という店の名前の由来について。

ウチの守り神であらせられるレオナルド・にゃん太郎さんの背中にも書いてありますが、スウェーデン語で「Lilla Katten(リッラ・カッテン)」と綴ります。文法的な細かい説明は省きますが、「lilla」は”ちいさな”、「katt(en)」は”ねこ”という意味です。

すこし寄り道。自分はラーメンズというコンビが好きで。コンビが解散しているのかどうか、現役で活動しているのかどうか、今はハッキリしていない不思議な状態のコンビになってしまいましたが。コントを中心に2人で活動していましたが、小林賢太郎さんは今でも劇場を中心に、片桐仁さんは俳優活動を中心に活動しているでしょうか。

で。この”ラーメンズ”というコンビ名について、ネットでチョロっと調べてみると、以下のようなエピソードが見つかります。

ラーメンズのラーメンはドイツ語の「rahmen」で、「枠」とか「額縁」という意味。そこに複数形を示す「s」を付けて「rahmens」となる。枠を複数組み合わせると、箱が形成され、ラーメンズのコントの小道具として使われる箱につながる。

…みたいな。このコンビ名の由来っぽいエピソードは、とあるファンが言ったとか、言わないとか。

ラーメンズというコンビ名の由来について、真相は片桐さんが関東弁護士会連合会さんのサイト内でのインタビューのなかで答えていますが、実際はそんなに考え抜いたコンビ名ではなかったようで、名前ってそんなもんでいいと思います。

話を戻して、なぜ「リッラ・カッテン」になったかというと、他にも細かい理由はあるけれども、一番の理由は『日本人でもなんとかアルファベット読みで発音できそうなスウェーデン語の綴りだったから』です。そんなに深い意味ない。店名やロゴにいろいろな意味を持たせすぎて、結局よくわからないのが一番よろしくないので。

お客さんが「リッラ・カッテンって、スウェーデン語で『ちいさなネコ』っていう意味なのか」くらいの記憶に留めておいてもらえるくらいのインパクトが残ればいいかなという感じです。

かつて、オランダから来たという旅行者の親子がウチの店に入って来るなり「一度、ネコカフェに来てみたかったので」と言い出すというハプニングはありました。品川方面からわざわざ電車で来たらしく、スウェーデン語が少しわかるようで、店名から勘違いしたらしい。「ネコいないです、ネコカフェじゃないです」と説明すると、何も買わずにそのまま帰っていきました。

ウチは何も悪くない。

リッラ・カッテンの絵本、雑貨、あと雑用を担当。本を読むことよりも、大量に並んだ背表紙や古い本の雰囲気が好き。つまり、あんまり本は読みません。葛飾出身の日本人。インスタグラムは「@lillakattenpaper
2020 © スウェーデン菓子と絵本「リッラ・カッテン」