
京急逗子線神武寺駅前にあるスウェーデン洋菓子店リッラ・カッテンのお知らせや自分たちのことについて、基本的に営業日には毎日更新しています。
営業時間のお知らせ
イートイン営業を一部再開
現在、店内でのイートインは2名様用の席を2か所にご用意しています。飲食時は会話を控え、飲食時以外はマスクの着用をお願いいたします。営業時間のお知らせ
隔週水曜日と毎週木曜日は12時オープンです。詳しくは営業カレンダーをご覧ください(他の営業日は11時オープン)。
スウェーデン菓子のオンライン販売
Lilla Katten ONLINE STORE
リッラ・カッテンで提供しているスウェーデンのケーキやクッキーをご自宅までお届けします。ラインナップは「カテゴリー『スウェーデン菓子』」をご覧ください。

5月14日(木)、テイクアウトのみ営業です(5月17日(日)~6月1日(月)まで休業予定)。
今日は何℃だったのか。扉を開けた状態の店内で梱包作業していて、風のヌケが悪い場所だったのか、自分が暑さに弱いのか、ギリギリでした。明日はちょっと涼しくなってほしい。
特に書くこともないので、店長が撮ったであろうハチミツ(文鳥)の写真でも。2羽のブンチョウを飼い始めて何週間か経ちますが、この2羽の性格の違いが顕著になってきました。
名前はリンゴと、ハチミツ。夕飯後にしばらく鳥かごから出して、手に乗ることに慣れるように練習しています。
リンゴの方は、手のなかに収まるのが苦手な様子。手を近づけると、いつも飛び去ってしまうせいか、飛ぶのが上手になった。あと、「フィーヨ、フィーヨ」とよく唄う。
一方でハチミツは、一度捕まえて手で撫ではじめれば、しばらく大人しくするようになりました。でも、あんまり唄わない。文鳥を購入する際の店員さん曰く、雌雄の区別はつけづらいということだったけれども、これは性差なのかな。
指導方針として、手で触られたくないリンゴはもう自由奔放に育てて、ハチミツは手乗り文鳥として遊び相手になってくれるように育てます。季節の移り変わりによる換羽期というものがあるらしく、それでリンゴの機嫌が悪いという可能性もあるかも知れないけれども。
ペットを飼うことでマディッケンの主体性を育むという目的があったわけですが、いまのところ餌の交換係の役目は本人なりに毎日やっている様子。
じつは文鳥を飼い始める前は文鳥の容姿を認識していなかったのですが、世の中にはけっこう文鳥ファンっているものですね。
店ともスウェーデンとも関係なくてスミマセン。いつもだけれども。