スウェーデン洋菓子店、深夜のねごと@20年04月01日(水)

京急逗子線神武寺駅前にあるスウェーデン洋菓子店リッラ・カッテンのお知らせや自分たちのことについて、基本的に営業日には毎日更新しています。

営業時間のお知らせ

  • 木曜日と土曜日の営業時間のお知らせ
    毎週木曜日は12時オープンです。土曜日は不定期で12時からオープンとなっております(他の営業日は従来通り11時オープンです)。

  • 現在、テイクアウトのみで営業します
    商品は通常どおりご用意しますが、店内での飲食をしていただくことはできません。お持ち帰りのみでの営業とさせていただきます。

スウェーデン菓子のオンライン販売

  • Lilla Katten ONLINE STORE
    リッラ・カッテンで提供しているスウェーデンのケーキやクッキーをご自宅までお届けします。ラインナップは「カテゴリー「スウェーデン菓子」」をご覧ください。

スウェーデン語教室

今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
  • 申し込み中止しています


明日4月2日(木)もテイクアウトのみで営業します。

このまま毎日政治に対する作文ばっかりしてたら出馬しなくてはいけなくなってしまうので、今日はフツーに書きましょう。

定休日にやったことの1つが、散歩。

時間軸を無視して、まずは月曜日。昼間に家でクッキーの写真を撮影したりして、陽が落ちるちょっと前に、マディッケンと一緒に近所の「野島(のじま)」へ行くことにしました。運河一本を隔てただけなので、ほぼ陸続きに感じるけれども、地図で見れば確かに島。ふたりの愛ランド。

初春から夏にかけて、潮干狩り、海水浴、バーベキュー、キャンプ、いろいろな目的で多くのヒトが訪れる場所ですが、オフシーズン時はほぼ人影なしの島です。住んでいるヒトももちろんいますが、店舗は個人で営まれているパン屋さんと、寿司屋さんくらい。あと海苔などの乾物を売っている小屋かな。

それでもこの状況下、ヒマを持て余した人々が子供を連れて散歩していたり、さすがに普段よりは人出があるかと思いきや、いつもどおりの閑散とした光景が広がっていました。それはそれでいいんだけれど、平日とはいえ立ち入り禁止区域なのかと思ってしまうくらい。

島を散歩している最中、4歳児と交わした会話は「こんな崖からサクラが生えてるってスゴいね」、「今日は海鳥がいつもより多く浮かんでるね」、「(野島から海を隔てて見える)シーパラはしばらくお休みするらしいよ」、「イヌは”吠える”けど、ネコはなんで”吠える”って言わないのかね」などなど。

気の利いたツッコミもなく、特に面白い会話ではないかもしれないけれども、散歩だからこそ。その日もいつもどおり、自分が知っている穏やかな野島でした。


帰りがけ。マンホールのフタを見て4歳児が突然立ち止まり「なんでこんなところに飴なのぉー!」と、笑い始める。

マンホールを見ると平仮名で「あめ」と書いてあって、当然このマンホールは「雨」を貯めておくか何かするためのものなのだろうけれども、4歳児から発せられる「あめ」のイントネーションは完全に「飴」のもの。面白かったから訂正せずに「なんで飴なんだろうね」と、自分もイントネーションを合わせてノッてあげることにしました。

ほぼ誰ともすれ違わないハイキングコースが近辺エリアに結構あるものです。鎌倉時代に整備された峠道とか。週末はそれらを上手く活用して過ごそうと思います。

もちろんヒトがたくさん集まっていたらスグに帰りますけど。

リッラ・カッテンの絵本、雑貨、あと雑用を担当。本を読むことよりも、大量に並んだ背表紙や古い本の雰囲気が好き。つまり、あんまり本は読みません。葛飾出身の日本人。インスタグラムは「@lillakattenpaper
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