京急逗子線神武寺駅前にあるスウェーデン洋菓子店リッラ・カッテンのお知らせや自分たちのことについて、基本的に営業日には毎日更新しています。
店内イベント
【NEW】2020年04月10日(金)11:30-
スウェーデンの伝統クッキー4種類を作ろう!
スウェーデン語教室
ネイティブによる「スウェーデン語講座」不定期開催 11時30分~13時
※ 開催日についてはお問い合わせくださいリッラ・カッテン店長による「スウェーデン語講座」
入門者向け「スウェーデン語講座(ガイダンス)」のご案内
- 今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
- 【2020年03月】12日(木)/28日(土)
今日から一週間、SNSで「更新しました」という投稿をやめてみます。このページにたどり着いてくださった方、ありがとうございます。
KIYATAさんという木彫作家さんがいまして。手紙舎さんのイベントを経てこの作家さんの作品に巡り合ったのですが、作品は手作りということもあり大量生産ができないことから受注生産がメインのようで。
昨年、たしかまだ2019年のことだったかと思いますけれども、11月らへんに受注会を兼ねた展示会が東京の手紙舎さんで開催されたのですが、そこへ行って写真にあるムササビランプを発注していました。それがようやく週末に届いたのです。
今の住まいに引っ越してきて4年半ほど経ちますが、いままで電球の笠がない状態で、天井にそのままLED電球を付けているような状態だったのですが、それがようやくこのように温かみのあるインテリアによって彩られることになりました。
ちょっと北欧に寄せて、デンマーク発のポール・ヘニングセンというメーカーのものにしようとも考えたのですが、ウチはこういうテイストの方がいいかな。
実際に取り付けてみると、従来よりも電球の位置が下がったせいなのか、ムササビの飛膜が機能的すぎるのか、思いのほか明るくて。食卓がまぶしすぎて、慣れるまでのあいだ「目が、目がぁ〜」のムスカ大佐(ラピュタはそこしか知らない)。4歳児は「まぶしい」とか言って電気消そうとするし。
せっかくなので、と考えた名前は「タイヘイ」。落語家のタイヘイさんが武蔵野美術大学出身(ムサビ)だから。なぜタイヘイさんなのかというと、ほかにムサビ出身のヒトが思い浮かばなかっただけです。ラーメンズはタマビだし。
調べてみると、「フランキー」とか「マサムネ」とか「なめ子」とかでもいいらしい。「タイヘイ」でいいです。
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