スウェーデン洋菓子店、深夜のねごと

スウェーデン洋菓子店、深夜のねごと@20年02月12日(水)

京急逗子線神武寺駅前にあるスウェーデン洋菓子店リッラ・カッテンのお知らせや自分たちのことについて、基本的に営業日には毎日更新しています。

店内イベント

スウェーデン語教室

今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
  • 【2020年02月】22日(土)/27日(木)
  • 【2020年03月】07日(土)/12日(木)/28日(土)


Jag skiriver ett kort svenskt meddelande så att du förstår om du läser den här artikeln som skrivs på japanska. Jag har tagit emot ditt brev. Tack för brevet och jag ska skriva svaret snart! Jag gjorde brevet suddigt så att man kan inte läsa texten noga.

年末にスウェーデンへ手紙を出しました。

大学の研修旅行としてはじめてスウェーデンへ行った際に滞在先となった、スウェーデン南東部に位置するブレーキンゲ地方の国民高等学校。ブレーキンゲ地方の存在は日本でほとんど知られていませんし、「ブレーキンゲってどこ?」というスウェーデン人も少なくないような地味な地域ですが、東海大学のスウェーデン語専攻の学生にとってはとても所縁のある場所(今もそのプログラムが行われているか知らないけど)。

国民高等学校滞在プログラムの一環にあったスウェーデンファミリーへの1日滞在。そこでお世話になったファミリーへ10年以上連絡を取っていませんでした。店長と違って、自分は本当にヒトとのコンタクトを取り続けることがヘタだから。不便に感じることもあるけれども、まあそういう生き方しかできないので別にいいのだけれど。

しかし部屋の整理をしているときに偶然かつての手紙を見つけて住所がわかったので、今どうしているだろうと引っ越しているかどうかもわからないまま同じ住所へ手紙を出してみたのです。

そして2月に入って、一家の母親であるエリサベートから返事がきました。年末に手紙を出してから1か月以上経っていたので、手紙が届かなかったか、もしくは自分の存在が闇に葬られているかと思っていたので、意外な進展でした。

そのなかには、最近になって父親のトードは病気で亡くなったと書かれていました。そして家族には2人の息子がいるのですが、不思議なもので、手紙にはその息子のうちの1人が最近自分のことをどうしているだろうかと尋ねてきたところだったというのです。

さらに記憶とはいい加減なものだなと思ったのは、その息子たちが自分とほぼ同い年だったということ。そーだったのか。息子のうちの1人はかなり年上だと思い込んでいたものの、実際は2~3歳くらいしか変わらないようで。18歳のころの3歳差と、歳を重ねてからの3歳差の重みって、印象がまったく違うものですな。

自分が送った手紙のなかには「Lilla Katten」というスウェーデンがテーマの店をやっていると書いたのですが、ホームページのアドレスを載せていなかったにも関わらずホームページを見てくれたようで、いまこうして自分がスウェーデンに関りを持っていることを嬉しく思っているとも書いてくれました。

今年スウェーデンに行く予定だということに触れていなかったものの、返ってきた手紙には「泊るところあるからね」と。今夏に予定しているスウェーデン渡航ではダーラナ地方に行く予定だったのですが、ブレーキンゲに行くのもいいかなって。ちなみに店長も大学の研修旅行でお世話になったスウェーデン人のファミリーがいるわけで。

当初の予定通りダーラナになるか、急遽ブレーキンゲになるか。急展開です。

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