スウェーデン洋菓子店、深夜のねごと@19年12月14日(土)

京急逗子線神武寺駅前にあるスウェーデン洋菓子店リッラ・カッテンのお知らせや自分たちのことについて、基本的に営業日には毎日更新しています。

スウェーデン語教室

今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
  • 【2020年01月】18日(土)/23日(木)


カッテンで提供しているスウェーデンのクッキー。ひとつずつを手で成型し、店内で焼いているので、1袋あたりの数で割り算すると”余り”が出ることもあります。

もちろん余ったからといって蔑ろにするわけではなく、1ピース単位でレジ前で販売したり、店内を利用してくれるお客さんに気まぐれに提供してみたり、何かしらの活用方法はあるものですが、ときには自分が味見することも。

今日は「Napoleonhattarナポレオンハッタル(ナポレオンの帽子)」が、店売りのパッケージを5ピースを1ユニットとして販売しているところ、1ピース余ったので試食用に取っておきました。

ちなみに「ナポレオンの帽子」の中央に載せられているのは、緑のマジパン。つまり、プリンセスケーキと同じく緑のマジパンが使われています。それがクッキーとして一緒に焼かれるので、プリンセスケーキとはまた違ったマジパンの食感を楽しむことができます。店長曰く、「マジパン(つまりアーモンドペースト)の風味がいいクッキー」とのこと。

で。このクッキーをパッケージに詰めるときに、いっつも思うんですよ。「相変わらず今日もコイツはシューマイみたいだな」って。シューマイ、シウマイ?まあいいや。

グリーンピースといえば、シューマイ。しかし、よくよく夕飯時に出てくるシューマイを思い起こしてみると、グリーンピースの存在が見当たらない。店長に「最近、グリーンピース見なくない?」と同意を求めると、「たしかに最近見ないかも」と。

自分はべつにシューマイの上に載せられたグリーンピースが気にならなかったけれども。言い方を変えれば、あってもなくても、どっちでもよかったくらいなのだけれども。なかにはこのグリーンピースが苦手で仕方ない友人もいた記憶があります。ちなみに店長はグリーンピースご飯が好きだったとか。

ウチで食べているシューマイが、専ら生協から送られてくるものだからなのか気になったので、崎陽軒のサイトをチェックしてみると、「昔ながらのシウマイ」の写真に写るシウマイにはグリーンピースが含まれていたり、含まれていなかったり。崎陽軒のおエラいさんは、グリーンピース肯定派と否定派、どちらなんだろう。

とにかく。自分の周りから気が付けばグリーンピースの面影が消えつつあることに気が付かされました。もしかするとグリーンピースって、昭和の食べ物になりつつあるんだろうか。平成生まれはもしかすると「グリーンピースって何それ、食えんの?」って本気で思っているかもしれない。

月曜日に東京に出る予定があるので、どこかの京急の駅で崎陽軒のシウマイを買おうかと。久しぶりにグリーンピースの食感を確かめたくなりました。

リッラ・カッテンの絵本、雑貨、あと雑用を担当。本を読むことよりも、大量に並んだ背表紙や古い本の雰囲気が好き。つまり、あんまり本は読みません。葛飾出身の日本人。インスタグラムは「@lillakattenpaper
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