京急逗子線神武寺駅前にあるスウェーデン洋菓子店リッラ・カッテンのお知らせや自分たちのことについて、基本的に営業日には毎日更新しています。
店内イベント
【満席】 2019年10月25日(金)11:30-
スウェーデン洋菓子教室「ブダペストロール」の詳細
店外イベント
19年11月15日(金)〜17日(日)
第16回 東京蚤の市@国営昭和記念公園(東京・立川)
スウェーデン語教室
ネイティブによる「スウェーデン語講座」不定期開催 11時30分~13時
※ 開催日についてはお問い合わせくださいリッラ・カッテン店長による「スウェーデン語講座」
入門者向け「スウェーデン語講座(ガイダンス)」のご案内
- 今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
- 【11月】02日(土)/07日(木)/18日(木)
そろそろスウェーデン訪問2回目に差し掛かりそうなので、次回から副題を「スウェーデンへの留学を目指した噺」にしようと思います。
尺を調整するために、今回はどーでもいい話題を長めに放り込んでいます。でも、いまだに大学の時のことって憶えているものですね。海馬の無駄遣い。
当時住んでいた鶴巻温泉のアパートをGoogleストリートビューで見てみたら、外装は刷新されているようだったけれどもまだ残っていました。
そのうち見られなくなると思いますが、賃貸物件の情報探したらありました。見たいならドウゾ。
何号室だったか憶えていないけれども、たしかにこの間取りだった。ちょっと小ギレイになっているものの、このロフトでスウェーデン語の勉強をしていたのです(深夜にトリビアの泉を観ながら)。もちろん、幽霊もこのロフトで。いやはや懐かしい。あの幽霊は元気にしているかな。
鶴巻に住んでいたときの一番の思い出は、実家の茨城にアパートの鍵を忘れたまま、鶴巻まで帰ってきてしまったこと。もちろん鍵がなくてはアパートのドアを開けられないので、茨城までまた取りに帰ってやったぜ、ワイルドだろぅ。
大学生活は、結構楽しかったかな。もちろんスウェーデン語ばかりじゃなく、家でゲームして過ごすこともありました。気が付いたらゲームを始めて24時間以上経っていたときは少し焦ったけれども。