スウェーデン洋菓子店、深夜のねごと@19年10月24日(木)

京急逗子線神武寺駅前にあるスウェーデン洋菓子店リッラ・カッテンのお知らせや自分たちのことについて、基本的に営業日には毎日更新しています。

店内イベント

店外イベント

  • 19年11月15日(金)〜17日(日)
    第16回 東京蚤の市@国営昭和記念公園(東京・立川)

スウェーデン語教室

今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
  • 【11月】02日(土)/07日(木)/18日(木)


そろそろスウェーデン訪問2回目に差し掛かりそうなので、次回から副題を「スウェーデンへの留学を目指した噺」にしようと思います。

尺を調整するために、今回はどーでもいい話題を長めに放り込んでいます。でも、いまだに大学の時のことって憶えているものですね。海馬の無駄遣い。

当時住んでいた鶴巻温泉のアパートをGoogleストリートビューで見てみたら、外装は刷新されているようだったけれどもまだ残っていました。

そのうち見られなくなると思いますが、賃貸物件の情報探したらありました。見たいならドウゾ

何号室だったか憶えていないけれども、たしかにこの間取りだった。ちょっと小ギレイになっているものの、このロフトでスウェーデン語の勉強をしていたのです(深夜にトリビアの泉を観ながら)。もちろん、幽霊もこのロフトで。いやはや懐かしい。あの幽霊は元気にしているかな。

鶴巻に住んでいたときの一番の思い出は、実家の茨城にアパートの鍵を忘れたまま、鶴巻まで帰ってきてしまったこと。もちろん鍵がなくてはアパートのドアを開けられないので、茨城までまた取りに帰ってやったぜ、ワイルドだろぅ。

大学生活は、結構楽しかったかな。もちろんスウェーデン語ばかりじゃなく、家でゲームして過ごすこともありました。気が付いたらゲームを始めて24時間以上経っていたときは少し焦ったけれども。

リッラ・カッテンの絵本、雑貨、あと雑用を担当。本を読むことよりも、大量に並んだ背表紙や古い本の雰囲気が好き。つまり、あんまり本は読みません。葛飾出身の日本人。インスタグラムは「@lillakattenpaper
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