スウェーデン洋菓子店、深夜のねごと

スウェーデン洋菓子店、深夜のねごと@19年09月06日(金)

8言目の「ねごと」。ちょっと気を抜くと、このカウントアップを失敗しそうで怖い(まだ2桁にも到達していないのに)。

取材協力

店内イベント

店外イベント

  • 19年11月15日(金)〜17日(日)
    第16回 東京蚤の市@国営昭和記念公園(東京・立川)

スウェーデン語教室

今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
  • 【09月】07日(土)/12日(木)/21日(土)/26日(木)
  • 【10月】05日(土)/10日(木)/24日(木)

3周年記念「プリンセスケーキ柄風呂敷」進呈中!
《9月14日(土)まで》店頭で税込2,000円以上お買い上げくださった方に「プリンセスケーキ柄風呂敷(ピンク)」をお渡ししています。
風呂敷について詳しく

ちょっと引き延ばし気味の画像なので粗いけれども。

突然はじまりました、「私は誰でSHOW!」の時間です。1874年に生まれ、スウェーデンにおける絵本の発展に寄与した人物と言えば誰でSHOWか。わっかるかな。わっかんねェだろうな、シャバダバダバドゥバ。

そういえば、ちょっと前の「バカリズムの30分ワンカット紀行」に、アフロもサングラスもしていない状態の松鶴家千とせが映ったときに、トレードマークがなくても彼のことが認識できてしまった。ヒトの顔を覚えるの、苦手なハズなのに。松鶴家千とせと、ダンディ坂野は、なんとなく見ちゃう。

そんなくだらない余談はここまでにして、写真の人物の正解はエルサ・ベスコフでした。カーコルに追加した記事の中で、この幼少期のベスコフの写真を使おうかと思ったのですが、結局使わなかったけれども、せっかくなのでお披露目してみました。

「カーコル」に追加したエルサ・ベスコフの記事
エルサ・ベスコフ、スウェーデンを代表する絵本作家のデビューまで

スウェーデンを代表する絵本作家のエルサ・ベスコフは、多くの作品が日本語訳されているのに、日本語でエルサ・ベスコフに関する情報を探そうとすると、wikipediaにすら彼女のページがないんですよね。

これまでスウェーデン語の絵本を販売してきて、エルサ・ベスコフの絵本作品の人気って高いと感じていたのですが、日本語で書かれた情報に限れば、これまでほとんどの方が彼女の生い立ちについて知る機会を得ないまま作品に触れてきたということだと思うんです。絵本の一番後ろの作者紹介のところに、5行ほどのプロフィールが添えられていますが。

「じゃあ、書くか」と。いつぞや店内で開催した『エルサ・ベスコフ展』の際に調べた情報を中心に調整し、エルサ・ベスコフの生誕から絵本作家になるまでの時代を1ページに簡潔にまとめました。

スウェーデン語版のwikipediaで興味深いエピソードを拾って、それを伝記本などで裏付けたり、できるだけwikipediaだけに頼らないようには意識しました。まあ、最悪何か間違っていたらゴメンなさいなのですが、日本語におけるエルサ・ベスコフに関する情報をほぼゼロの状態からイチに近づけることが今回の目的です。

この先、エルサ・ベスコフは6人の子供に囲まれながら絵本作家としての人生を歩んでいきますが、スウェーデン語の情報を慎重に集めていくのも結構大変なので、続きがいつになるかはわかりません。他にも情報をまとめたいことがあるし。

じつは。今回、エルサ・ベスコフに関する投稿を書いたのには事情があります。店長に「仕入れた本をちゃんと売るように」と言われてしまったので、ようやく本腰を上げることにしたのです(今までちゃんとやってなかったのかよ、と)。そのためのプロモーション第一弾として、エルサ・ベスコフの情報をまとめたというのが実情だったり。

でもホント、たとえばスウェーデン洋菓子のことについてまとめたページがきっかけでお店のことを知ってくださったり、取材につながったり、ネット上に情報を上げることによって色々な可能性を生むことがありますから。

いや。北欧文学科卒業生として、「スウェーデンに関する情報を世に発信するのだ」という社会的役割を全うする使命に駆られているという体の方が、聞こえがいいか。そういうことにしよう。

エルサ・ベスコフのスウェーデン語絵本を販売しています

リッラ・カッテンのONLINE SHOPでは、エルサ・ベスコフによるスウェーデン語の絵本を数多く販売しています。実店舗に置いていない本もありますので、もし実物を手に取ってご覧になりたい場合にはお問合せください。

「エルサ・ベスコフ(Elsa Beskow)」販売ページ

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