スウェーデン洋菓子店のブログのようなものですが、スウェーデンがまったく関係ない話題ばかり。
「御魚ギャラリー」展示内容
- 19年04月09日(火)~19年05月31日(金)
『スウェーデンの学校の国語教科書展』
店外イベント
2019年6月15日(土)/16日(日)
北海道札幌市 札幌競馬場「第1回 札幌蚤の市」
手紙社さんによる告知ページ2019年06月29日(土)
朝日カルチャーセンター横浜教室「講座:スウェーデンの夏至祭」
朝日カルチャーセンターさんによる告知ページ
スウェーデン語教室
ネイティブによる「スウェーデン語講座」不定期開催 11時30分~13時
※ 開催日についてはお問い合わせくださいリッラ・カッテン店長による「スウェーデン語講座」
入門者向け「スウェーデン語講座(ガイダンス)」のご案内
- 今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
- 【05月】18日(土)/23日(木)
- 【06月】01日(土)/06日(木)/20日(木)/22日(土)/27日(木)
今日の時間泥棒
終わりました、大井競馬場での東京蚤の市。
会場が変わってどうなるものかと思案していましたが、蓋を開けてみれば前回の京王閣での開催時よりも来場者数が多かったようで(詳しい来場者数については、ここで明かしていいものかどうかわからないので伏せますが)。
開場前の様子を撮ってあった。ここが埋まるんです。
来場者多数による混雑の影響で思うように会場内を周れなかったという方も多くいらっしゃったようで。土曜日に会場の外のコンビニまで飲み物を買いに行ったら、そこでもレジに長蛇の列が。ホント、足を運んでくださった皆様お疲れさまでした。
人気がなさすぎても困るし、人気がありすぎても困る。もう内馬場(馬場に囲まれたエリア)まで開放して、空間を広げればなんとかなるのかな。会場からそこまで借りられるかどうかわからないけど、今後いいバランスが取れるようになるといいですね。
リッラ・カッテンのブース、この写真は2日目のもの。
ありがたいことに、1日目に用意していた洋菓子の8割~9割ほどが売れてしまったので、この2日目はスウェーデン洋菓子店を名乗っているにも関わらず、洋菓子を並べていたのは午前から午後の早い時間のみ。その後は、紙モノとテキスタイルを中心とした雑貨店になりました。
次は6月の北海道での札幌蚤の市。ぜひお越しください…とは気軽に言えませんが、もし「リッラ・カッテンが出店するということで、関東から来ました(自己申告)」という方がいらっしゃれば、感動しますね。好きなポストカード5枚あげちゃう。いや、北海道で「ブログ読んでます」という方が来たら、それはそれでスゴイし、そっちの方が現実的かな。いや、いないいない。
そういえば。東京蚤の市の2日間、マディッケンの面倒を見てもらった母親から、本州と北海道の間はクルマ用のトンネルが存在しないと指摘されまして。「んな、バカな」と調べてみると、本当にナイ。「新幹線が通ってんだから、クルマだって通れるトンネルくらいあるだろう」と思っている方、きっと意外に多いのでは。
更に母からの助言で、茨城県の大洗から苫小牧までフェリーが出ているとのこと。まずクルマで大洗まで行き、フェリーに乗って苫小牧、そこから高速で札幌。そんなルートになりそうです。
遠征って大変ですな。