ビョルネン日報@18年04月26日(木)はれ

18年04月26日(木)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

リッラ・カッテンにおけるスウェーデン語講座のレッスン体系が新しくなります。はじめてスウェーデン語を学ばれる方には、まずスウェーデン語についての「ガイダンス」の時間に参加していただきます。リッラ・カッテンにおけるスウェーデン語講座の概要についてはスウェーデン語教室「Kattkulla(カットキュッラ)」のページをご覧ください。

今日のリッラ・カッテン

ちょっと前に葉山の古道具屋さんで購入してあった古材。しばらく店の奥の壁に立て掛けっぱなしになっていたのを、ようやく活用しました。ちなみに設置費用はおよそ2,000円といったところ。

店内奥にある絵本コーナーの壁なので、あんまり多くの方の目に触れることはないでしょうけれども、なんとなく、表紙を向けて絵本を置ける場所が欲しいなと思っていたので。まあ自己満足でござる。

ある程度テーマを決めて自宅にある珍しい絵本を期間限定で閲覧できるようにすることもできるかな、とか。たとえば「ペットソン&フィンダス」シリーズの全作品を並べてみたりしたら壮観でしょうね。

でも、ちゃんと管理できないからやらないか。自分で風呂敷を広げ、自分で仕舞う…と。

そして、本日のスウェーデン語レッスンに参加してくださったサリーさんより本日の所感が届いております。で、突然ですが今回でサリーさんの「ねこかん」は最後となります。文章のなかでは多くは語られていませんが、人生における節目に向けて頑張ってください。お店のことをお手伝いいただき、ありがとうございました。

新・ねこかんスウェーデン語ちゃれんじ@第8回「IKEAをテーマに」

ビョルネン・ソベル

リッラ・カッテンの絵本、雑貨、あと雑用を担当。本を読むことよりも、大量に並んだ背表紙や古い本の雰囲気が好き。つまり、あんまり本は読みません。葛飾出身の日本人。インスタグラムは「@lillakattenpaper

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