スウェーデン洋菓子店、深夜のねごと

スウェーデン洋菓子店、深夜のねごと@19年10月11日(金)

京急逗子線神武寺駅前にあるスウェーデン洋菓子店リッラ・カッテンのお知らせや自分たちのことについて、基本的に営業日には毎日更新しています。

重要なお知らせ

店内イベント

店外イベント

  • 19年11月15日(金)〜17日(日)
    第16回 東京蚤の市@国営昭和記念公園(東京・立川)

スウェーデン語教室

今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
  • 【10月】24日(木)
  • 【11月】02日(土)/07日(木)/18日(木)


10月12日(土)は、台風の影響によりお休みします

まず。昨日の投稿のなかで「スウェーデンおもひで噺」というハナシを更新したのですが、ページが閲覧できる状態になっていませんで、失礼しました(確認したつもりだったんだけれども)。なので、今日も該当ページへのリンクを貼っておきます。

では気を取り直して本日の話題を。

今日、部屋のなかをホンのちょっとだけ整理していたら、スウェーデンから届いた手紙やハガキがまとめられたビニール製の買い物袋を見つけました。

中身を改めてみると、アタマの片隅に書き留めていた探し物リストのなかの1つが見つかりました。それは1人のおばさんの住所。

「エリーサベト」という名のおばさん。誰かというと、書けば長くなりそうな予感。よく考えたら「初めてスウェーデンに行ったときの噺(1)」で触れた内容に関連します。

自分が一番最初にスウェーデンを訪れた、大学2年生時の夏休みに実施された研修旅行。研修旅行の前半は、スウェーデン南部のブレーキンゲ地方にある国民高等学校に滞在してスウェーデン語を勉強する期間でしたが、そのなかにじつは現地スウェーデン人の家庭に1日お邪魔させていただくプログラムがありました。

国民高等学校の近所のスウェーデン家族の協力により、スウェーデン語専攻の自分たちを各家庭に招いてスウェーデンの家庭の様子を見て、体験できるというプログラム。いま考えたら結構貴重な体験ですね。

その体験プログラムの日、学校の駐車場で生徒たちが集まって、各自のホストファミリーが迎えに来るのを待つわけです。やがて、一組。そして、二組。スウェーデン家族によって、徐々にドナドナされていく生徒たち。

さて。自分のホストファミリーになってくれたのは誰かというと、自分たちが滞在している国民高等学校の給食のおばちゃんでした。それがエリーサベト。

1日体験と言っても、6~8時間くらいだったかな。「”いま考えたら”結構貴重な体験」と書きましたが、当時の自分にとっては地獄でした。ほとんどスウェーデン語できない状態だったので、「こんな自分のようなハズレを持ち帰らせてしまって申し訳ない」という気持ちが終始先行してしまって。

どういう時間を過ごしたか、あまりよく記憶はしていませんけどね。断片的な記憶では、どっかの子供たち(エリサベート家の子供?)とトランポリンをしたり、サッカーボール蹴ったり、ノンバーバルコミュニケーションを活用してどうにか乗り切ったような気がします。

ここもちゃんとした記憶がないのですが、研修旅行が終わってからも、日本からたまにハガキなどを送っていたのでしょう。今度はストックホルム大学への留学中のクリスマスに招いてもらいました。そのクリスマス団らんの輪に入れてもらえたことは、とても光栄なことでしたし、今でも貴重な体験の一つです。

2か月ほど後、クリスマス時期になってから、憶えている範囲でエリサベート家でのクリスマスで体験したことを書くかもしれません。少しビックリしたことがあったんですよ(ただし、ちょっとくだらない)。

で。自分の筆不精が祟り、もう15年近くエリーサベト家に連絡を取っていないことになりますか。一方で、店長は連絡を取り続けるのが得意な人間なんですけどね。

ちゃんと生きているかな。まだ同じ住所で暮らしているかな。ダメ元でハガキを書いてみようと思います。

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