ビョルネン日報

ビョルネン日報@18年08月31日(金)はれ

18年08月31日(金)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

現在お申込み受付している店内イベント

今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
  • 【09月】13日(木)/22日(土)/27日(木)
  • 【10月】11日(木)/25日(木)/27日(土)

店外で開催予定のイベント

今日のリッラ・カッテン

今日はザリガニパーティーでした。でも、ザリガニパーティーは明日もあるし、何よりようやく2周年記念の粗品が届いたので、ザリガニパーティーの様子は明日へ回させていただくとしましょう。

とりあえず、暑いなか足を運んでくださった参加者の皆様、ありがとうございました。

そして日付変わって9月1日より、ネットショップで2,000円以上お買い上げくださった場合は送料が無料になります。期間がぼんやりしていて申し訳ありませんが、「一定の注文数に達したら終了」とさせていただきます。

2,000円以上お買い上げで「送料無料キャンペーン中」Lilla Katten ONLINE SHOP
※ オンラインショップに「送料無料」の画像が貼られている期間は有効です

東京や千葉方面からお越しくださる常連さんもいらっしゃいますが、いつも遠いところを電車で時間を掛けてお店まで来てくださっているかと思います。日頃のお返しとして足るものかどうかわかりませんが、どうぞこの機会に(もちろんお店に来ていただいてもいいんですけど)。

ネットショップで送料無料キャンペーンとか、消費者としてはよく目にするけれども実際に実施する側に立つのは初めてなのでどのような反応をいただけるものなのかわかりませんが、お店から遠方にお住いの方に利用していただければ本望でございます。

これより本題。ようやくリッラ・カッテンのオープン2周年記念の粗品が届きました。

粗品としてつくったのは「オリジナルデザインうまい棒」でした(フタを開けてみれば、市販されているうまい棒を上から丸ごとさらに包装しただけのものですが)。

あえてややこしく表現するならば「神武寺駅前にてスウェーデン発祥の洋菓子を基軸としたかつて類を見ない性質の店舗を運営すること2年、こうして糊口を凌ぐことができているのは皆々様のお蔭でございます」という感謝の意を、物質的に変換させたもの。我々の感謝の念の代弁者たるが、このうまい棒というわけですね。

2周年の粗品を何にしようかと考えていたところで、みうらじゅん氏とその娘のくどうひかり氏による『親バカ子バカ展』というイベントでオリジナルうまい棒を配布していたという記事が紹介されているのを目にして、「あ、これだ」って。

普段からリッラ・カッテンを利用してくださる方、ひいてはスウェーデン贔屓の方。そんな方たちの興味から遠い場所にある”駄菓子”をあえて粗品として選ぶことにしたのです。

チロルチョコなんかもオリジナルデザインを施せるようですが、洋菓子店としてチョコレートというなんとも日和った姿勢が垣間見えてしまうのがイヤだったので、洋菓子店から連想しづらいうまい棒へ軍配を上げました。

ただし、「パッケージを開けるのがもったいない」とか「開けた袋を手元に取っておきたい」と思ってもらえるものにしないと、受け取ってくださった方の心に響かないと思ったので、今回は2人のクリエイターの方にご協力をいただきました。

まずは、北欧に関するコミックエッセイも出版されていらっしゃるナシエさん。

「かわいい北欧(イースト・プレス社)」という本のなかで、当店を取材してくださったことなどのご縁もあり、メールで「2周年の粗品として、こんなこと考えているんですけれども」とダメ元で相談させていただきました。結果、すぐにご快諾のメールを返してくださったことが嬉しかったです(お忙しい時期に重なってしまったにも関わらず、ありがとうございます)。

本のなかで使用されているイラストをご用意いただき、その素材をこちらで再構成してデザインしました。淡い色遣いの外見とは裏腹に、中身はめんたいこ味。

ちなみに、めんたいこ味をプッシュしたのは店長。

そして、当店のスウェーデン洋菓子ポストカードなどのイラストを描いていただいているイトウさん(現在もクリスマスカード制作に向けて相談に乗っていただいています)。

「オリジナルデザインのうまい棒がつくれるらしいんですけど今回も手伝っていただけますか?」と伺ったところ、2つ返事で快諾してくださいました。

こちらは今回のうまい棒制作のために描いていただいたイラストです。いくつかテイストの違うイラストを用意してくださり、こちらの意向を積極的に汲み取ろうとしてくださいました。いつもこういう企画を楽しんでくださり、ありがとうございます。

で、こちらの味はコーンポタージュ味。個人的にはたこ焼き味が希望だったのですが、大量に発注しないことにはたこ焼き味が選択できなかったので、涙のコーンポタージュ味に落ち着いた次第です。

そんな感じで2周年記念の粗品として、しばらく店頭でお買い上げくださった方には、どちらかのデザインのうまい棒を1本お渡しします(スウェーデン語レッスンに参加してくださっている方には両方お渡しする予定)。

もし万が一、どちらのデザインか明確な希望があれば…「味」で希望を伝えて下さい。「めんたいこ味がいいです」とか「コーンポタージュ味がいいです」とか。

「たこ焼き味がいいです」と伝えてくださった方には、スウェーデンで一番売れているクルマも一緒に差し上げようかな(もちろん本物のクルマではなく、トンチのようなオチあり)。

登録したスウェーデン語絵本情報:
Landet Långthärifrån av Elsa Beskow(エルサ・ベスコフ)

はるか遠くの国のずっと端っこの方に、フレーデルシューピングという小さな町がありました。何年も前に、そこでとんでもない火災が起きたのです。広場に面した家々が一列、丸焼けになりました。

ビョルネン・ソベル

コメントを残す