ビョルネン日報

ビョルネン日報@17年04月07日(金)あめ

17年04月07日(金)あめ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

今日は体調がよろしくなかったため、店に行きませんでした。栄養ドリンクとオレンジジュース飲めば治ると自分が信じている療法、名付けて「みかん療法」のおかげで熱も下がり、体調ももどりつつありますので明日にはまた店に行けると思います。

昨年10月だったか11月からだったか日報と称して営業日の出来事を書き続けてきましたが、店長とのファイルのやり取りのミスがあってアップできなかった日を除いて、昨日は初めて日報をお休みしました。何百人もが待ち望んでいるものではないにせよ、いつも読んで下さっている方もいらっしゃいますし、ちょっとだけスミマセンと。

ということで、今日もまた店とかスウェーデンに関係ないお話。最近購入した本のハナシでもしてみようと思います。ちなみにいずれもまだ読了していませんので、あしからず。「読書感想文」ではなく、なぜこの本を購入したかという「選書感想文」です。

超いまさらですが、購入しました。文庫ではなくわざわざ単行本で。

もう何年前だったか覚えていないくらいのときに一度見ました。で、正直あまり印象的ではありませんでした。ふーん、みたいな。

でも、リッラ・カッテンをはじめた今だからこそ観てみようと、映画を改めて鑑賞。すると、なんということでしょう(ビフォーアフターっぽく)。印象がガラリと変わった映画となり、とても共感できる映画になっていました。

印象的な映画ではなかったと表現したように、劇中に登場する「ガッチャマン」、「泥棒バリスタ」、「アルコール中毒おばさん」などの存在はすっかり忘れていて、たしかにそんなシーンあったかもめ、というくらいの記憶しかありませんでした。

しかし、「ヘンテコな店ができた」とかもめ食堂の前でヒソヒソ話をするフィンランド人のおばさま3人組、数は多くはないけれどもとてもありがたい常連さんの存在、身寄りのない土地での開店などなど、まるでリッラ・カッテンの現状を写しているような映画だったのです。

オープンから半年以上が経ったいまでも、リッラ・カッテンでは盛況な日もあれば、かもめ…もとい閑古鳥の鳴く日も少なくはないので、まだまだこれからですね。

あとは地元の方々に拍手喝采を受けるエンディングの様子まで再現できますように。

ちなみにまだ手元に届いていませんが、この映画に出演していた片桐はいりの書いた随筆も注文してあります。その本の存在はお客さんに教えてもらったんですけどね。実はソッチのほうが楽しみ。

ふかわりょうのアイスランド旅行記。

数年前、ふかわりょうのDJ名義であるロケットマンが司会のロケットマンショーという深夜のラジオ番組がありました。その番組が終了し、後番組で引き続き司会を託された彼が2回にわたって放送したのがこの随筆の朗読でした。

ずっと気になってはいたのですが、WEB仕事をメインにしていたときと比べて読書をする時間の余裕ができてきた今、ようやく手に入れる決心がついたのです。

スウェーデンのことはそこそこ知っていても、ほかの北欧諸国のことはあまり知らないので、この本を通じてすこしでもアイスランドのことを知れたらいいな、と。

そして、自分にとって北欧関連書籍は随筆であることが重要なのです。世間が求める北欧のイメージはキラキラしたものであり、出版する側もそれを理解しています。そうすると自ずとキレイな部分ばかりが切り取られて紹介されてしまうので、個人の感想が主体となれる随筆がいいのです。

記憶が確かであればラジオで流れていた一節には、一匹の死にかけたヒツジを心配して寄り添うヒツジたちの姿についても触れられていたと思います。でも、雑誌や旅行ガイドには「道端ではときどき死にかけたヒツジに遭遇します」なんて書かれないわけです。キラキラ要素がないからカット。でも、それがリアルな情報なら自分はそういったことも含めて知っておきたい。

ちなみにタイトルにある”マシュマロ”とは、たしか”ヒツジ”のことを指していたと思います。アイスランドでよく食べられているヒツジ、つまりヒツジの飼育がさかんな土地なので、至るところにヒツジがウヨウヨしているそうです。

いつだったか愛読していた「ぼのぼの」熱が最近また復活しています。

マンガ版ではなく、ぼのぼの作品の登場人物たちが現代人の相談相手になるという切り口が面白そうだったので購入しました。すでに数ページ読んでみましたが…この本に手を付けるのは後回しになりそうです。

この作品に接したことのない方に一言でどのようなものかを説明するとしたら、日本のスヌーピーみたいなものじゃないかと。とても哲学的でどうでもいいような疑問にあふれた内容です。スヌーピーをちゃんと読んだことはありませんが、たぶんそうです。

以前耳にした、店でケーキを食べていたオコサマがケーキを食べて放った一言、「なんでおいしいの?」というような疑問。答えの出ない疑問、もしくは当たり前すぎて思いもよらなかった疑問についてラッコのぼのぼのやシマリスたちが考えます。

1995年に第1作のアニメがやっていたころにも観ていました。で、現在は第2作目の「ぼのぼの」がアニメになっていますが、第1作アニメのクオリティにはやはりかなわない。声優、効果音からテンポ感までまったくの別物です。なので、いまとなってはかなりハードル高いですが、興味を持った方には第1作アニメを観てもらいたい。

5月の東京蚤の市の売上次第ですが、第1作のDVDがほしいのでぃす。

ビョルネン・ソベル

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