ビョルネン日報

ビョルネン日報@17年07月13日(木)はれ

17年07月13日(木)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

現在お申込み受付している店内イベント

今日のリッラ・カッテン

昨日の日報で触れたように、今日は店頭に並べるための商品のチェックに時間を使いました。イベントスペースではスウェーデン語のレッスンが進むなか、奥で地味な作業に取り組みます。

まずはトランプが全部揃っているかどうかの確認。…とその前に、ここでスウェーデンのトランプは日本人が知っているソレと表記が違うことに触れておきましょう。

日本では『1』を表すカードは『A』ですが、スウェーデンでは『Ess』の頭文字である『E』で表記されるようです。また、絵札に関して、ジャックが『Knekt(”中世の兵隊”を意味するクネクト)』、クイーンが『Dam(”マダム”を意味するダーム)』、キングが『Kung(”王様”を意味するクング)』になっています。

頭文字が『K』であるカードが2つあるので、ジャックに対応するクネクトが『Kn』という表記になっているんですね。奇しくもたまたま同じ『Kn』になってしまいますが、英語の”騎士”を意味する『Knight(ナイト)』の頭文字ではありませんよ。

あとスウェーデンのトランプを比較してみて気がついたこと。3種類のトランプを購入してきたのですが、ジョーカーが多い!

自分のなかでは1セットに2枚あればいいと思うのですが、どのトランプセットも最低3枚のジョーカーを擁し、最高4枚もはいっていました。別にジョーカーが多いことで不都合なわけではありませんが、そんなにジョーカーがあってどうすんの。

そんなこんなで無事にトランプのチェックは終了。ちゃんと札数が揃っていましたので、値段をつけ次第お店に並べることができそうです。自宅用に1セットくすねようかどうか考え中ですが、全部で4セット(3種類)あります。

さて。早く寝たいし明日は店に行かない、ということでパズルチェック編は明日の日報に回すことにします。『スプーンおばさん』のパズルが何気に難しかったなぁ。

今日の駄文

今回のスウェーデン遠征でのこぼれ話。スウェーデンに日本語の本を持っていこうといろいろ購入してあったのですが、現地から帰ってくるときの荷物となってしまうために結局1冊だけ持っていくことにしました。

スウェーデンへの飛行機内をはじめとした移動時間に読もうと『ぼのぼの名言集』の上下巻も買っておいたのですが、もし重かったら現地に捨ててきてしまえという無慈悲な扱いをする勇気が持てずに断念。最終的に携えていったのは、渡航直前に衝動的に買ってしまった、キリンジという兄弟アーティスト(出版当時)のエッセイ本でした。

どこかで「スウェーデンでRocketman(注:ふかわりょうのDJ活動名)が聴きたい」と書いていたのですが、なんか出発直前のタイミングでキリンジに対する興味が一気に高まってしまい、こうしてエッセイ本を購入したり、ベストアルバムを急いで購入してiPhoneにも取り込んだりと、何気にキリンジ色の濃い道中となりました。もちろんRocketmanも聴いていましたが、移動のときにはキリンジばっかり聴いていました。

キリンジをご存じない方も多いと思いますので、2曲ほど紹介しておきます。1曲は『牡牛座ラプソディ』という曲で、歌詞に注目して聴いていると「おや、聞き間違えたかな?」と思わざるを得ないような不思議な歌詞です。もう1曲は『グッデイグッバイ』、あんまりいい形容ではないかもしれませんがスウェディッシュ・ポップを彷彿とさせるアレンジがなされたこの曲は今回の旅にぴったりでした。

ちなみに先述のエッセイ本、ちょこっとプレミア価格がついておりまして。いましがたamazonでその価格を見てみたら自分が購入したときの価格よりも値上がりしていました。売り抜けたい。

ビョルネン・ソベル

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