開店準備ブログ

開店準備ブログ(ビョルネン編)@ステキな陶器のインテリア

スウェーデン語の絵本屋であるLilla Bokhandelnはネットショップ。突然ですが、実店舗をひらくことにしました。

Lilla Kattenのロゴを描いていただいた絵本作家・詩人のほんまちひろさんに続き、またまたステキなクリエイターの方にLilla Kattenを彩るアイテムをお願いしていたのでした。

それは奈良県で手作りの陶器作品を販売されているKusafuneさん。Kusafuneさんに猫のオブジェの制作をお願いしておりましたが、本日その作品が手元に届いたのです。

Lilla Kattenらしいインテリア

特注カラー&特注サイズで作っていただきました!

Kusafuneさんの存在を知ったのは、カラーミーショップ大賞2016の受賞店舗発表のページにて。お会いしたことのあるショップオーナーさんが受賞されたということでページを覗いてみたのですが、Kusafuneさんの陶器作品の画像がページに現れると、本来の目的そっちのけで思わず作品画像をクリックしてしまいました。

飛んだ先のオンラインショプにならぶ動物モチーフの素晴らしい陶器作品はどれも淡い色合いが素晴らしく、やさしい愛嬌のある表情の動物ばかり。脱力系とでもいうのでしょうか。自分にとって新鮮な印象を持つ作品ばかりでした。

「これはおもしろい!」

大抵の北欧ファンに尋ねれば、『北欧スウェーデン+陶芸作家』というキーワードから「リサ・ラーション」の名が出てくるかと思います。しかし、北欧ファンのあいだで既に高い知名度をほこる彼女の作品を店に並べても、「あー、リサ・ラーションだね」で終わってしまうので、Lilla Kattenとしては面白くないと思っていました。

そこで出会ったKusafuneさんの作品。お店のインテリアとしてぜひKusafuneさんの作品を置かせてもらいたいと考えました。このやる気の無い表情(失礼)の動物たちが、とてもLilla Kattenらしいなーと感じたのです。

ダメ元でメールにてお尋ねしました

お店の名前「Lilla Katten」は「ちいさな猫」という意味なので、やはり置くなら猫がいい。そして可能であればちょっとだけオリジナル要素が含まれていると嬉しいかな。

…ということで、まったくお会いしたこともありませんでしたし、どこの馬の骨とも知れない見ず知らずの人間から突然の制作依頼をしてもいいものかな?とか思いつつもオリジナル製品を作っていただけるものなのかどうかをダメ元でメールにてお尋ねしました。

しばらくしてKusafuneさんから「既存の作品をベースにしてちょっと手を加える程度であればOK」というお返事をいただくことができました。本当にありがとうございます。

こちらの希望をお伝えして、作品の出来上がりを待ちます。そして届けていただいた作品がこちらです!

ちなみに制作していただいた以下の作品は今後Kusafuneさんで商品化される可能性もございますのが、本稿執筆時点では特注品として紹介させていただきます。

猫の一輪挿し3兄弟(フィンダス風)

こちらは、Kusafuneさんで販売されている猫の一輪挿しのカラーを特別仕様にしていただいた、猫3兄弟。柄はペットソン&フィンダスのフィンダスの画像を見ていただいて決めていただきました。まんまフィンダスではなくて、きちんとインスピレーションだけ汲み取っていただいたところがさすがクリエイターさんといった感じです。

後ろにちゃんと花を挿す穴があります

背中の部分にはLilla Kattenの名前を入れていただいています。実際に植物を挿して店に並べる日が来るのが待ち遠しいです。

猫のオブジェ

こちらもLilla Kattenの名入れ

そして、こちらもKusafuneさんで通常販売されている猫の箸置きのサイズを特別に大きくしていただいた猫のオブジェ。こちらにも大きくLilla Kattenと名前を入れていただいています。

表情がなんとも言えません。むぅー、って感じで。お店のどこでお客さんのお出迎えしてもらおうかな。

オマケ:猫の箸置き

こちらは上の猫のオブジェの基となった猫の箸置き。Kusafuneさんがオマケとして一緒に送ってくださいました。早速今日からありがたく自宅で使わせていただこうと思います!

自分が使うのは右の猫にしよう。しっぽがシマシマ。

お店が本格オープンするまでのしばらくのあいだ、猫たちは自宅で飾っておきたいと思いますが、Kusafuneさんのオブジェのおかげでお店の雰囲気も明るく楽しくなりそうです。

改めてこちらにKusafuneさんのオンラインショップのリンクを貼らせていただきます。

ホント、いろいろな方々の支えもありましてお店がお店らしくなってきています。そして、内装もそろそろ佳境に入ってきていて、既にいろいろな機材も搬入されました。

地元の方々にも毎日のように声を掛けていただき、既に期待をしていただいていることを実感していますし、小さいながらも個性的で街のシンボルになるようないいお店にしたいですね。

mvh ビョルネン・ソベル

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