京急逗子線神武寺駅前にあるスウェーデン洋菓子店リッラ・カッテンのお知らせや自分たちのことについて、基本的に営業日には毎日更新しています。
店内イベント
【NEW】2020年03月06日(金)11:30-
洋菓子教室「お絵描きロール」の詳細
スウェーデン語教室
ネイティブによる「スウェーデン語講座」不定期開催 11時30分~13時
※ 開催日についてはお問い合わせくださいリッラ・カッテン店長による「スウェーデン語講座」
入門者向け「スウェーデン語講座(ガイダンス)」のご案内
- 今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
- 【2020年02月】22日(土)/27日(木)
- 【2020年03月】07日(土)/12日(木)/28日(土)
鵜(う)。
やっぱり肉眼と写真にするのとでサイズ感が全然ちがうので、何を撮っているのかまったくわからないかもしれませんが「今日書くことに困らないように」と撮っておきました。今日の午前に病院へ行った帰り道、平潟湾に潜ったり浮かんだり、しばらく帰る方向が一緒だったので。いや、鵜からすれば今から出かけるところだったのかもしれないけれども。
鳥ということで、最近思っていたこと。ウチの近くにはトンビやらカラスやらがたくさんいますが、鳥同士がケンカしているっぽい様子をよく見かけます。トンビ同士、カラス同士、あるいはカラスがトンビにチョッカイだしたり。
歩きながらその様子をみていると「鳥って、あんなに自由っぽいのにそれでも争いが起きるものか」と考えさせられます。それを考えると「鳥でも争いが起きるのだから、人間同士の争いなんてなくなるわけないか」なんて悲観的な思考に陥ります。
「私は貝になりたい」なんて映画がありましたが、「自分だったら貝でいいのかな、ほかにもっといい生き物いないかな」なんて考えたこともあります。
今日の鵜が海のなかに潜っていくのを見て「空も飛べるし、海にも潜れるし、生物として完璧じゃん」って思いましたね。鵜がケンカしているのはまだ見たことないし。
もし自分が冤罪になったら「私は鵜になりたい」と残すことにします。あ、長良川以外の鵜で。