時間泥棒

ビョルネンは時間泥棒@19年01月15日(火)

スウェーデン洋菓子店のブログのようなものですが、スウェーデンがまったく関係ない話題ばかり。

「御魚ギャラリー」展示内容

店内イベント

  • NEW 19年02月15日(金)/16日(土)12時~
    スウェーデン洋菓子教室「セムラをつくろう!」

    洋菓子教室の詳細ページ

  • OLD 19年01月23日(水)12時~
    スウェーデン洋菓子教室「伝統クッキーをつくろう!」

    お申込みページ

  • 《満席》19年02月13日(水)12時~13時
    お話会「日本に住んでみて感じたこと、気が付いたこと(仮)」

スウェーデン語教室

今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
  • 【01月】12日(土)/17日(木)/26日(土)/31日(木)
  • 【02月】09日(土)/14日(木)/23日(土)/28日(木)

お知らせ

もう見飽きているでしょうが、セムラです

開催までギリギリ1カ月前ということで、告知するタイミングとしてはセーフでしょうか。2月のスウェーデン洋菓子教室はセムラです。

一度食べたら忘れられなくなる(あくまで個人の感想です)、あの焼き立てパンのセムラを摂取するチャンスということで、店長曰く「セムラは1度参加した方でもリピートする方が多い」とのこと。

ちなみにスウェーデン人1人あたりの年間消費量の平均は4つ~5つとのこと。自分は既に今シーズン3つほどやっつけたと思うので、あと1つで平均点です。

19年02月15日(金)/16日(土)12時~
スウェーデン洋菓子教室「セムラをつくろう!」

洋菓子教室の詳細ページ
鹿角塩を使用して作る本格的なドルンマル

そしてもう1件、満席だったのですがこのタイミングで2席のキャンセルが発生してしまったため、ダメ元での募集です。

19年01月23日(水)12時~と、開催が間もなくに迫っているのですが、『スウェーデン洋菓子教室「伝統クッキーをつくろう!」』の参加者さんを募集します。

3~4種類のスウェーデン伝統クッキーをつくるようですが、ラインナップには自分が匂いを嗅いで酷い目にあった「鹿角塩(炭酸水素アンモニウム)」を使用したドルンマルも含まれるようです。ダチョウ倶楽部じゃないけど、「嗅ぐなよ!絶対に嗅ぐなよ!」と言いたい。

鹿角塩もそうですが日本ではなかなか手に入れる機会のない食材を利用したスウェーデンの伝統クッキーづくり、ご興味お持ちいただける方はぜひご参加ください。

19年01月23日(水)12時~
スウェーデン洋菓子教室「伝統クッキーをつくろう!」

お申込みページ

今日の時間泥棒

アトリエのJohn Bauerヨン・バウエル

John Bauerヨン・バウエル(1882-1918)について調べてページにまとめたので、近日中に閲覧できる状態にしたいと思います。そんなに需要ないかもしれないけど。

彼についての情報は日本語版Wikipediaにもちょっと書かれているのですが、ところどころちょっと真偽がアヤシイ箇所があるんですよね。「1918年に離婚した」というようなことが書いてあるけど、自分がスウェーデン語の文献を見た限りでは離婚に関する情報はどこにもなかった。亡くなった時期についても「12月」と書かれているけれど、「11月20日」のハズ。何を参考にして記述したんだろう。

でも、Wikipediaを編集するのはかなり気を遣うし、操作がよくわからないので、正直もうあんまりやりたくないかな。Wikipediaを編集してページを作ってくれる方々には本当にアタマが下がるけれども、よく著名人がWikipediaに書かれている内容はデタラメということも真なり。ウチもスウェーデン語版のWikipediaで調べ物をしますが、できるだけ複数メディアと照らし合わせてます。

有名なスウェーデン料理のひとつ、「Janssons frestelseヤンソンス・フレステルセ(ヤンソンの誘惑)」については自分も以前にWikipediaを編集しましたが、日本でまだしばらくは「菜食主義のヤンソンさんですらその美味しさの誘惑に負けて…」なんて説が主力であり続けるんでしょうけどね。スウェーデンにおける”ヤンソンの誘惑”という名称の有力な由来については、こちらもまた独自にページにまとめる予定です。

世間の需要は、”北欧に関する正しい情報”ではなく、”北欧から得られるオシャレなイメージ”という点にあるのでしょうから、世の中が「それでいい」というのであればしょうがないけれども。でもウチは微力ながらその潮流に呑み込まれないように抗うぞ、と。

でも、スウェーデン人自身もそんなに”正しい情報発信”に興味なさそうに見えるんですよね。平気でスウェーデン語本来の発音を放棄するし。「”Berså(ベッショー)”ってどうせみんな読めないだろうから、英語読みの”Bersa(ベルサ)”でいいよ」みたいな。

そのこだわりの無さが日本における北欧ビジネスの成功につながっているような気もしますけど。ヴァイキング時代から変わらず、商売上手なヒト達なんだと思います。

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