ビョルネン日報

ビョルネン日報@18年11月22日(木)くもり

18年11月22日(木)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

「御魚ギャラリー」展示内容

  • 18年11月06日(火)~12月15日(土)
    『エルサ・ベスコフ絵本展』
  • 18年12月18日(火)~19年01月29日(土)
    『スウェーデン、冬の絵本展』
    お話会:18年12月19日(水)12時~予定

店内イベント

今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
  • 【11月】29日(木)
  • 【12月】01日(土)/08日(土)/13日(木)

店外イベント

今日のリッラ・カッテン

イトウさんによるシルクスクリーン作品の試作品

11月23日(金・祝)、11月24日(土)は川崎競馬場で開催される「かわさきパンマルシェ」に出店のためお休み。次回のオープンは11月27日(火)となります。

先日の東京蚤の市から間もないですが、もう明日です、かわさきパンマルシェ。

自分たちが参加する明日、明後日は、いまのところ雨マークがついていない様子なので、それだけでも助かります。

さて冒頭の画像。ランチバッグにシルクスクリーンによる印刷を施したもの。クリスマスをモチーフとしたオリジナルイラストのポストカードが好評のイトウさんの次なる興味はシルクスクリーンへ。

イトウさんによるオリジナルポストカード

すこし本題から逸れますが、「イトウさんのポストカードが好評」という表現は、自分のなかで決して大げさではありません。大してヒットしていなさそうな映画作品が公開翌日に「大ヒット上映中」とテキトーなことを謳うのとは違います。

一時期、オンラインショップを利用してくださる方のほぼ全員がイトウさんのポストカードも一緒に注文してくださったことがその根拠。東京蚤の市でも、エルサ・ベスコフの作品を押しのけて最も売れたのがイトウさんのイラストをあしらったポストカードだったんじゃないかという印象でした(ポストカードの個別の販売数は集計していないので、あくまで印象ですが)。

エルサ・ベスコフのポストカードは、正直にいえば「エルサ・ベスコフだから買おう」というお客さんもいると思うのですが、イトウさんの作品に関していえば、そのような作家名によるバイアス(偏り)は掛からないわけです。つまり、イラストそのもののチカラで手に取っていただけたということはスゴいことだと思いました。

イトウさんによるシルクスクリーン作品の試作品

東京蚤の市以前から「シルクスクリーンに興味があるので何かグッズをつくってみてもいいですか?」と相談していただいていたのですが、「どうぞどうぞ」と。そして先日、シルクスクリーンをあしらったキャンバス地を備えたランチバッグをいくつか見せてくださいました。

試作品のモチーフとなったのは、自分がリクエストした「キツネ」と、店長がリクエストした「リネア草」。試作なので特にスウェーデン語などはあしらわずに、シルクスクリーンらしさを表現できる範囲でイトウさんがイラストをつくったものです。

流石なのは色にこだわっているところ。このキツネ色は既製品のインクの色ではなく、複数のインクを混ぜてつくった混色。まずはパソコンで「こんな感じのイメージで刷ってみようと思います」というサンプルのイラストの色が、そのままプリンタで印刷されて出てきたんじゃないかと思わせるくらい忠実に再現されていたことに感心しました。

実際にこのシルクスクリーンバッグが商品としてお店に並ぶかどうかはまだ確定的ではない部分もありますが(量産して販売できるのか、少量でこっそり販売するのか、など)、今後もイトウさんによるシルクスクリーン作品を見せてもらうのを楽しみにしています。