ビョルネン日報

ビョルネン日報@18年11月21日(水)はれ

18年11月21日(水)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

「御魚ギャラリー」展示内容

店内イベント

今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
  • 【11月】29日(木)
  • 【12月】01日(土)/08日(土)/13日(木)

店外イベント

今日のリッラ・カッテン

ベスコフ展のお話会のために用意した紙芝居風資料

終わりました。今日のお話会に来てくださった皆様、ありがとうございました。

お話会という場を設けさせていただいたことによって、エルサ・ベスコフに関する情報を集めたり自分にとっても勉強になることも多かったです。エルサ・ベスコフの専門家になるつもりはありませんが、スウェーデン絵本史におけるキーパーソンである彼女のことについては今後も調べ続けることになるでしょうね。

今回は初めてお会いする方が多かったので、いつものお話会とは違うスタイルを取ってみました。従来は何も資料を用意せずに参加者さんの興味に合わせて臨機応変に話す内容を考えながら雑談のようにみんなに発言権があるようなスタイルなのですが、今回は紙芝居のような資料を用意して一方的にお話を進めていくスタイルにしたのです。

いつもお話会に参加してくださる、くぅげるさんに後で伺ったところ「いつものようなお話会だと思っていたら、資料を用意してきていてビックリしました」と。正解、感じていただいた印象は正鵠を射ていて、流石いつもよく見ていてくださっています。

自分は講義をじっと黙って聴いているのが苦手な人間なので、それって参加者の方もヒマなんじゃないかと考えて、その場にいる全員に発言権があるような雰囲気を作りたいと思っています。

第一回目のお話会は資料を用意せずに、疑問が浮かんだ方からの質問や発言があったタイミングで「じゃあちょっとそのハナシをしましょうか」みたいに、話題があちこちに飛んでいました。それはそれでアリなのかもしれませんが、今回のようにエルサ・ベスコフという人物の生涯を紹介するにあたって、資料に沿って、時間軸に沿ってハナシを進めていく方がいいのかなと第一回目が終わった時に思ったのです。

ちなみに第一回目は3名(みんなお互いに認識している人間同士)、第二回目は6名(初めてお会いする方も多い)と、状況は異なりました。つまり第一回目は自然と雑談ができる空気になるかなとも思っていましたが、第二回目は自分が一方的にお話させていただく方が少なくとも大きな失敗はしないかなと。

どっちがいいんですかね。普段、このくだらない日報を読んでくださっている方であれば自分のパーソナリティを、非礼な人間であるとか、捻くれている人間であるとか、なんとなく理解してくださっているから雑談ベースの方がいいのかなとも思いますが。反して「エルサ・ベスコフ以外のことには興味ない」という方がいた場合はガッカリさせてしまう可能性もあると思います。

自分が一番気に入っているクリスマスがテーマの絵本「johans julヨーアンス・ユール

そんな感じでお話会のスタイルについては迷走は続きそうですし、はたして需要があるのかどうかわかりませんが、12月もスウェーデン語絵本をテーマにした展示とお話会を続けてみることにしました。

当初12月に当初予定していた内容から変わりますが(変えた理由はお店で尋ねられればお答えしますがネットには書かない)、スウェーデンのクリスマスをテーマにした絵本を展示します。スウェーデン人に「一年で一番好きな日(シーズン)は?」という質問をしたときに、その筆頭となる答えは「クリスマス」となるのですが、夏よりも圧倒的に冬をテーマにした絵本が多いことからもそのことが伺えます。

ちなみに現在進行形で開催しているエルサ・ベスコフ展ほど頑張りません。過去2回展示をやってみて、ウチの店の規模ではどれくらいの方に需要があるか、どのような情報が求められているかなどが見えてきた部分もあるので、準備に掛けられる労力や予算をチューニングします。

そして、その展示に即したお話会の開催予定は12月19日(水)12時になる予定です。絵本から読み取れるスウェーデンのクリスマス文化に触れることになるのかな。自分もこれからいろいろな絵本に目を通して勉強します。間に合う限りは資料も取り寄せたり。

なんか今日は疲れたので、案内のページづくりは明日以降の自分に押し付けますが、イベント出店の準備もあるし週明けになるかも(イベントまで1カ月を切ってしまうけれど)。

お話会はゆるく、Lussekattルッセカットとジンジャークッキーを用意して、それを食べながら雑談のような感じでやりたいですね。