ビョルネン日報

ビョルネン日報@18年09月29日(土)あめ

18年09月29日(土)あめ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

「御魚ギャラリースペース」展示内容

現在お申込み受付している店内イベント

今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
  • 【10月】11日(木)/25日(木)/27日(土)

店外で開催予定のイベント

今日のリッラ・カッテン

いよいよ週明けから開幕する店内奥のスペースを利用した「OTOTO GALLERY(御魚ギャラリー)」。”御魚”と書ひて”おとと”。ここで今後、スウェーデン語絵本に関する展示を中心に催し物を企画してみようということです。

とりあえず、10月「リンドグレーン」、11月「エルサ・ベスコフ」、12月「トーヴェ・ヤンソン」をテーマに、自分たちが資料として所持している書籍を中心に情報をまとめて展示するということは決めています。その後は世間様の反応によって、続けるかもしれないし、辞めてしまうかもしれないし、別のカタチで活用するかもしれないし。

ネットで「エルサ・ベスコフ展」とか調べても、ある程度の規模で開催された形跡がなさそうだし、日本でこれだけ人気あるのになんで誰もやっていないんだろうと思えるコンテンツが山ほどあるので、スウェーデン語絵本の情報を発信する中心になれればいいなという野望あり。

エルサ・ベスコフはネットで情報を調べているなかで、今でも店長と「エルサ・ベスコフって、こんなことやってたって知ってた?」と情報共有することもしばしば。そしてスウェーデン国内のクリエイターによるネットワークや、それにより形成されるスウェーデン児童文学史的な逸話がどんどん出てくるので、拙いスウェーデン語力ながらもそれを駆使して情報を調べることを通じて、これまでで一番スウェーデン語の楽しさを実感できている気がする(精読していないからスウェーデン語力がアップしないという問題はある)。

で。今日、とりあえず10月の展示会の準備がほぼ完了(図録は当日にならないと到着しなかったり)。ここ数週間をずっとこの準備に充てて来たような気が。美術館だったり博物館に足繁く通う人間ではないし、展示会なんてセッティングしたことないので、見様見真似で一人で「展示会ってきっとこんな感じ」というフワフワしたものに仕上がっている可能性も。

でも店長に見せたら「っぽいね!」という反応が返ってきたので、それらしくはできているのかも。

OTOTO GALLERYでの初めての展示会のテーマ、『リンドグレーンの描く、世界の子供たち写真絵本展』。そのキービジュアルとなるイラストを描いてくださったナシエさんからのメールには「OYOYO GALLERY(およよギャラリー)」と勘違いされていたけれども(面白いのでコチラからは訂正せず)。

ナシエさんはたしか関西出身でいらっしゃったと思うので、桂三枝風に間違われても仕方がない。オヨヨ。

登録したスウェーデン語絵本情報:
Vill du läsa? DEL 3 av Elsa Beskow(エルサ・ベスコフ)

「VILL DU LÄSA? 1(べんきょうしたい?第1巻)」、「VILL DU LÄSA? 2(べんきょうしたい?第2巻)」、「VILL DU LÄSA? 3(べんきょうしたい?第3巻)」は30年ものあいだ、学校の子供たちにとっての最初の教科書でした。最初の版が登場したのは1935年であり、この本は瞬く間にスウェーデン国内の学校に広がっていきました。

ビョルネン・ソベル

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