ビョルネン日報

ビョルネン日報@18年04月27日(金)はれ

18年04月27日(金)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

リッラ・カッテンにおけるスウェーデン語講座のレッスン体系が新しくなります。はじめてスウェーデン語を学ばれる方には、まずスウェーデン語についての「ガイダンス」の時間に参加していただきます。リッラ・カッテンにおけるスウェーデン語講座の概要についてはスウェーデン語教室「Kattkulla(カットキュッラ)」のページをご覧ください。

今日のリッラ・カッテン

すでにお店に並んでいる「マサリーン(Mazarin)」というアーモンドペーストを主原料とした焼菓子。以前にこちらで紹介した際にはスウェーデン語のレシピ本に掲載されているマサリーンでごまかしましたが、今日は店頭に並んでいる実際のマサリーンの画像を貼ってみました。

ところで、さっきからマサリーン、マサリーン、言うとりますけどね。つまりは「Mazarin」と書いて”マザリン”ではなく”マサリーン”みたいな読み方ですからね。今日は名前だけでも憶えて帰っていただければありがたいなと思っとります。お店では「アーモンドタルト」という名前で並べられていたかな。

ちょっとしたスウェーデン語のハナシになりますが、スウェーデン語には基本的に「ザジズゼゾ」の発音ないんですよ。だから「Z」や「J」の読み方がちゃんと理解できているかどうかをチェックするだけで、スウェーデン語を勉強したことがあるかどうかがバレてしまうんですね。たとえば「スズキ」は「ススキ」になるし(Zの濁音は清音になる)、「シンジュク」だって「シンユク」みたいな発音になるわけです(Jの音は基本的に「ヤユヨ」になる)。リッラ・カッテンでスウェーデン語を学習してくださっている皆々様におかれましては、釈迦に説法でしょうけど。

で、リッラ・カッテンのマサリーンは真円の形状ですが、実際のスウェーデンでよく見るマサリーンの形状って、もっとアワビっぽいんですよ。楕円形のフォームで焼かれていて、それはもうアチラの洋菓子店に行ったら「あれ、なんでこんなところにアワビが?」なんて勘違いしちゃったり。んなこたない。

そのうちアワビ型の焼き型が手に入れば、リッラ・カッテンにもそのカタチで並ぶ日が来ると思います。

ビョルネン・ソベル

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