ビョルネン日報

ビョルネン日報@18年04月04日(水)はれ

18年04月04日(水)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

今日のリッラ・カッテン

今月の新聞、色の選択がビミョーでしたね。すみません。朱が読みづらかったのは憶えていたのですが、赤もちょっと読みづらいか。

無難に深緑と紺でサイクルしていくのが無難なんでしょうけど。寒色と暖色の振れ幅を大きくすることで、全盛期のサンコンさんなら2キロ先から見ても「新聞、あたらしいのでたね」とわかってもらえるようにしたいんですよね。

あと写真にも見出しが見えますが、スウェーデン語講座のシステムが刷新されます。一番変わるのは、スウェーデン語講座にまったく初めて参加していただく方には「ガイダンス」に参加していただくことになります。まずは「ガイダンス」でスウェーデン語の概要を学んでいただき、カッテンのスウェーデン語講座の雰囲気などを知っていただいた上で、本講座に臨んでいただくカタチです。

時期が近付いたら、この件についたらまた改めてご案内するかもしれません。

今日もまかないシナモンロール

最近、「水曜日のカンパネラ」をよく聴いています。初めて聞いた方はピンと来ないかもしれませんが、そういう音楽ユニットの名前です。

“聴いてます”なんてエラそうなこと書きましたが、直接CDなどを購入したりするわけでもなく、公式にアップされているYouTubeの動画などを観ることがメインなのですけれども、正確には音楽に付随するいろいろが興味深くて気になっている感じです。

世の中に受け入れられるかどうかよりも、自分たちが表現したいものをやってみる。そんな姿勢が素晴らしいと思うのです。

聞きかじったようなマーケティング用語でいえば「プロダクトアウト」というヤツですね。自分たちがやりたいことがまず先にあって、じゃあそれをどうやって世に売っていこうか、という手法です。

逆は「マーケットイン」で、こちらは先に世間の需要を考えて、その需要に対して何を発信するか決めていくという手法。たとえば「いま、若者のあいだでバルト三国が人気です!」という情報があれば、じゃあバルト三国をモチーフにした商品を作ろうか、みたいな。

プロダクトアウトの例を挙げませんでしたが、例を挙げるまでもなくリッラ・カッテンがつまりプロダクトアウト的な店づくりなんですよね。自分たちにはスウェーデンしかないので、スウェーデンが店づくりの中心テーマになることは必須なのです。

だから、「水曜日のカンパネラ」というプロダクトアウト志向の音楽ユニットがどのように世に浸透していったのかという経緯はすごく興味深いのです。

ほかにも「マキシマム ザ ホルモン」なんてバンドもプロダクトアウト志向で興味深いのですが、上品な方にはあんまりオススメできない音楽性なので、検索しないでください。

ビョルネン・ソベル

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