ビョルネン日報

ビョルネン日報@18年01月24日(水)はれ

18年01月24日(水)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

今日のリッラ・カッテン

先週末にあたる1月20日(土)、代々木駅から徒歩2分ほどのところに位置する”代々木VILLAGE”にて開催されたイベントに出店しました。

ちなみにイベントの看板が掲示されている位置のスグ横にブースを構えていらっしゃったのは、浦安のKoloniさん。御姿が映り込んでいる写真をそのまま使ってしまうことに多少の懺悔感を抱きつつ、お店へのリンクを貼るので許してください。

こんなところにリンクを貼られたところで何の足しになるかと言われたら返答に困りますけれども。またどこかのイベントでお会いできたりするかな。

さて、今回のイベントへは店長と二人で電車での搬入。土曜日の都心に向かう電車のなか、商品がぎっしり詰まったLサイズとMサイズのIKEAバッグで乗客の皆々様には多少のご不便をお掛けしましたが、笑って許してちいさなことと。

東京までクルマで乗り付けてしまうと駐車場代だってバカになりませんから。逗子からはるばるタイムズへ駐車場代を払うために商売しにきたわけではないのだ。

場数は少ないながらも、これまでに重ねてきたイベント出店の経験から用意する商品数を割り出して会場に馳せ参じたわけですが、ありがたいことに商品が詰まった段ボールは空っぽの状態で帰路に就くことができました。さらに言えば、イベント終了時間1時間前には完売状態になったので、会場のスタッフの方と相談のうえで午後4時には撤収をさせていただきました。

一応、”完売状態”という表現について補足すると、商品としてチェスクッキー4包が残ったのですが、「スウェーデン洋菓子としてチェスクッキー4包だけを陳列していても、それを売り切るのは至難の業」という判断をした次第。結果、会場スタッフの方にその4つは差し上げたのであります。

なかには逗子にお住いのお客さんが、日報を通じて当店がこのイベントに出店することを知って「以前から代々木VILLAGEが気になっていたので、来てみました」なんて声をお掛けくださったり。お話しながらココロのなかでは「あんな日報を読んでいらっしゃる方って、本当にいるんだ」と少し焦りました。和田アキ子の歌詞の一節を引用して遊んでいる場合じゃないですね。

万が一、本来のイベント終了時間として設定されていた午後5時ギリギリを目指して当店にお越しくださった方がいらっしゃったとすれば申し訳ありません。もしいらっしゃったら、お店にて陳情を承りますので、ぜひ神武寺までお越しください。

最後のご紹介となりスミマセンが、ねこかんを通じてスウェーデン語レッスンに参加しているサリーさんより、第3回目の所感が届いておりますのでリンクを貼っておきます。

本日の駄文:今日もまかないシナモンロール

昨日、六本木の北欧料理リラ・ダーラナのシェフ、エンドウさんに呼び出されました。”呼び出された”というか、正確には「じゃあ、そちらに行きましょうか?」と提案したんですけどね。

いつぞや書いたかもしれませんが、リラ・ダーラナのホームページは10年以上前に自分が習作として制作したものを今でも使ってくれていて、その縁で時々自分がメンテナンスをすることがあるのです。ホームページの一部を変えたいということで、そのハナシをしに行ったんです。

ランチタイムの営業時間が終了する15時付近を目指してお店へ。そしてお客さんのいない店内でいつも食べるのはチキンオバジン。ランチ時間にはスウェーデンの家庭料理として有名なミートボールも提供されていますけどね。もしリラ・ダーラナでランチを過ごしたことがない方がいらっしゃれば、ぜひチキンオバジンとミートボールの2回は試してみてください。

ちなみにチキンオバジンが北欧料理なのかどうか、自分のなかでもずーっと長いことあやふやだったので改めてエンドウさんに確認してみましたが、リラ・ダーラナの先代オーナーシェフの創作だという確認ができてスッキリ。何かのスウェーデン料理にインスピレーションを得た可能性はあるけれども、もしスウェーデンにオリジナルっぽい料理の存在をご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたい。

さて、ここまで”チキンオバジン”が一体どのような料理なのか説明していませんけどね。料理名に”チキン”が付いているから、「鶏肉は使っていそう」という推測は成り立つのでしょうけれども。検索すればチキンオバジンがどのようなものなのかを説明してくれている方々がたくさんいらっしゃるので、あえてここで説明することは省きましょう。もし遊び心のある方は、先行知識なくチキンオバジンを食べてみてはいかがかな、と。

で、リラ・ダーラナにはいっつもマジメなハナシをしに行っているのに世間話で終わってしまうのですが、今回もご多分に漏れず、ホームページ改修の話題は10分ほどで終了。

エンドウさんからの「デザート食べる?」という問いに「セムラですか?」と答えると、エンドウさんは「いやいやいや」と言いながらキッチンの方へ。持ってきたのはルーネベリタルトというフィンランドのお菓子。伝統的なものかどうかは知らないけれども、とりあえずフィンランドにそんなものがあるというのは知っていました。

なぜならフクヤさんの扱っている商品に、ルーネベリタルトがモチーフになったマグカップがあることを知っていたから。まさかこんなところでルーネベリタルトを食べることができる機会に恵まれるとは。

北欧ビンテージ食器・雑貨の通販 Fukuyaさんのブログより:
アラビアのルーネベリタルトマグで今日を祝う!

リラ・ダーラナでいただいたルーネベリタルトは、マグカップのソレより”のり巻き”っぽくなかったけれども、いい経験ができました。

ビョルネン・ソベル

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