ビョルネン日報

ビョルネン日報@17年12月20日(水)はれ

17年12月20日(水)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

今日のリッラ・カッテン

今日は何にも書くことなくて困ったな。なんて思っていたら、タイムリーにも来年1月20日のイベント出店の情報ページが出来上がりましたというお知らせのメールをいただきました。

JR山手線でいうと、「代々木駅」西口より徒歩2分のところにある”代々木VILLAGE”という施設で開催される、北欧がコンセプトのマーケットです。

同時出店されるお店の顔ぶれはこのページを見て知ったのですが、千葉県浦安市の”koloni(コロニー)”さんとは、今夏のSweet Sweet Swedenでのイベントでお会いして以来ですね。

こういうところに掲載する自店の紹介文って、自前で用意することが通例になっているようなのですが(こっち側の立場になって初めて知った)、リッラ・カッテンは意地でも『北欧』というキーワードを使わないつもりなんですね。いいんです!(©博多華丸)

というわけで、藤沢の次は、代々木でございます。

今日のまっしぐら

久しぶりに無かった!なんか、ちょっと安心しました。

本日の駄文:今日もまかないシナモンロール

スウェーデンのラジオで流れている曲って、洋楽に関して言えば日本で流れている曲とそれほど変わらないんですよね。もしかしたら興味ある方もいらっしゃるでしょうということで、改めてスウェーデンのラジオが流している曲をカンタンに分析してみたいと思います。分析の対象となるのは、店内で流しているスウェーデン国営ラジオのGöteborg(ヨーテボリ)地域向けの放送であることはお断りしておきます。

余談ですが、日本のラジオの司会者って、”曲”のことを”ナンバー”って呼んだりするじゃないですか。あれをプライベートで使っているヒトがいたら、イヤだなって思うんですよね。「安室奈美恵のスーパーモンキーズ時代のナンバーの方がよかったよね」みたいな。なんか、イラっとするから絶対にプライベートじゃ使えない表現なので、あえてここでは”曲”のことを”ナンバー”呼ばわりしてみたいと思います。

スウェーデンのアーティストによるスウェーデン語のナンバーはもちろん流れます。全体の4分の1くらいといったイメージでしょうか。ここで横文字のアーティスト名を列挙してもアタマに入らないと思うので、名前を1つだけ挙げるとすれば「KENT(ケント)」というバンドのナンバーは定期的に流れていると思います。スウェーデンを代表するメランコリック・ロックバンド。

“メランコリック・ロックバンド”なんて言葉はいま自分がつくりましたが、メランコリックとは、英語で「[形動]物思いに沈むさま。憂鬱であるさま。」ということで、とにかく暗いナンバーが多いです。よく暗い曲ばっかりでアルバムつくれるな、って感心するくらい。でもそんなバンドが人気なところが、またきっと「北欧らしいね」の一言で片づけられてしまうんでしょうか。

そしてABBAが占める割合は日本と比較して高いところは予想を裏切らないというか、「スウェーデン=ABBA」というイメージは偏見ではないようです。いまの日本でいうと誰だろう、いまの日本で老若男女問わず親しまれている国内産ナンバーが思いつかない…もう紅白歌合戦だって、誰が出ているかよくわからんですからね。日本におけるABBAは該当者なし。

最近はクリスマスシーズンなので、自分が知っている範囲のナンバーでは、ダニー・ハサウェイの”This Chrismas”だったり、ワムの”Last Chrismas”だったりも流れています。日本でヒットした洋楽は、スウェーデンでも共通でヒットしていたようですね。音楽業界の世界戦略のすごさを感じます。残念ながらスキャットマン・ジョンのナンバーはスウェーデンのラジオから聴こえたことはありません。

最後に、日本において最も有名なノルウェー発のナンバーである、アーハー(A-ha)の”Take on me”がいまだにしょっちゅう流れています。スウェーデンにおいてのA-haって、どういう立場なんでしょうか。今度、リカードに聞いてみよう。

まとめ。”ナンバー”っていう表現、ウザいですね。

ビョルネン・ソベル

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