ビョルネン日報

ビョルネン日報@17年10月26日(木)はれ

17年10月26日(木)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

スウェーデン語講座、11月前期日程のお申込みを開始しました。

今日のリッラ・カッテン

何の写真なのかサッパリわからないでしょうけれども、17時の空。写真で撮ると、月が米粒のよう。そして、19時まで外が明るかった夏が信じられない。

まだ会社に勤めていたころ。自分が身をおいていたWEB業界なんて、一度会社のある建物に入ってしまうと、帰宅時間である(早くても)22時まで外に出る用事もないもんだから、17時に暗くなろうが、19時まで明るかろうが関係ないと思っていました。

自分史におけるどの時代においても、日照時間なんて気にして生きてきたことはなかったのです。でも店を閉める時間にまだ外が明るいかどうかは、精神状態をかなり左右しますね。歳のせいかな。

夜まで空いているお店がない神武寺駅前は夜になるとまっ暗なので、少なくともリッラ・カッテンくらいはもうちょっと店外を明るくしてみます。イルミネーションとまではいかないけれども。

100円ショップで買ってきたソーラー電池で灯るランプ、どうやってつけようか悩み中。

本日の駄文:今日もまかないシナモンロール

先日、お客さんと話していたときに「スウェーデン語ができるって素晴らしいですね」みたいな言葉をいただきまして。自分はとっさに「でもスウェーデン語なんて日本でぜんっぜん役に立たないですからね」と返す。

そんな会話の傍らで、バツの悪いことにちょうどイベントスペースでスウェーデン語のレッスンやっていたんですよね。悪びれもなく普通の声量で会話していたので、スウェーデン語レッスンの参加者さんに聞こえていたかもしれない。

しかしですよ。一見、日本で役に立たなそうな言語だからこそ、自分は大学でスウェーデン語を専攻することを選択したわけです。他の見方をすれば、別にスウェーデン語じゃなくたってマイノリティ言語だったらなんでもよかったのかもしれませんが。

そして、スウェーデン人たちも「日本でスウェーデン語は役に立たない」ということを認識しているから、スウェーデン語を話す日本人に喜んでくれるヒトもいるわけです。

もちろん、日本のスウェーデン語学習者同士もシンパシーを感じることだってできる。ストレートに表現すると「あなたもこの役に立たない言語に興味を持っているんですね!」みたいな。

あれ。こうして振り返ってみると、”役に立たない”ということが、他人とのコミュニケーション形成に際して立派に”役に立っている”じゃないか。

自分にとって「スウェーデン語は日本で役に立たない」という言葉は褒め言葉。でも、初対面でそんなこと言う輩には「レジでぴったり払える!と思ったら1円足りない…が1日3回起きる」の呪いをかけてやる。

ビョルネン・ソベル

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