ビョルネン日報

ビョルネン日報@17年10月21日(土)あめ

17年10月21日(土)あめ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

10月後期日程のスウェーデン語レッスンのお申込みを開始しました。今回はアストリッド・リンドグレーンの作品を読みながらスウェーデン語の文法への理解を深めます。また、21日(土)の回は従来とスタート時間が異なり13:30からとなりますのでご注意下さい。

そして、週明けのどこかで次回のスウェーデン洋菓子ワークショップのお申込みを開始いたします。乞うご期待。

今日のリッラ・カッテン

本日、わけあって13時からのオープンとさせていただきました。それはなぜかというと、マディッケンの運動会。雨ざあざあでダンカンばかやろうなグラウンド状況でしたが、明日も雨の予報が出ている限りは仕方がない。本日の強行は英断だったと思います。保育園の先生方の心労、慮らん。

本来予定していたプログラムを短縮しての開催。マディッケンの参加種目も予定されていた2つから1つ減りました。そして実施されたプログラム、”バナナくんたいそう”を踊るべく保育園で練習を積んでいたという情報は耳にしていましたが不発。仁王立ちでした。

さて。そんな雨の運動会を経て、本日店に到着してからやったこと。

店の前を往来されていらっしゃる方はすでに目にされているかと思いますが、店外にこんなラックを設置しました。11月初頭に開催される東京蚤の市への出店時に什器として利用しようと購入してきたものです。ちなみに”棚橋さん”と名付けました。

名前を付けるのって結構大事なんです。”棚橋さん”という記号がないと、店長とこのラックについて話をするときに「店の外に置いてあるラック」と呼ばなくてはいけません。「ミセノソトニオイテアルラック」だと14文字、「タナハシサン」だと6文字、概念の伝達効率を57.2%カットすることに成功です。愛着が湧いて大事にするようになりますしね。ヤオヨロズの精神は万物に宿る。

カーネル・サンダース人形ですら誘拐されるこのご時世(最近はそんなニュース聞かないけど)。オンボロのラックとはいえ、どこぞの馬の骨に持っていかれないとも限らないので、念のために店の壁とラックの脚を錠で結んだのでした。

これから晴れの日にはここに何か置きたいと思います。

そして店内の本棚には主要なスウェーデン絵本作家のインデックスを取り付けました。

なにより棚を整理する際の自分たちも、「アストリッド・リンドグレーンはここからここまで」という案内をしやすくなりますし、インデックスが付けてある絵本作家はいずれもスウェーデン国内で有名な作家であり、自分たちがオススメできる作家でもあります。

今後もうちょっと増やすかもしれませんが、インデックスの登場によって初めて認知した作家との新しい出会いが生まれればいいですね。

本日の駄文:今日もまかないシナモンロール

雨模様だった運動会の会場を後にし、一旦自宅にもどる店長&マディッケン(あと店長の父、店を開けているあいだにマディッケンの世話をしてくださる)と分かれて、とりあえず自分だけ神武寺の店に向かうことにしました。目指すは金沢文庫駅。

「ここから駅への道すがら、称名寺の近くを通るじゃないか」

そう考えると、久しぶりに称名寺の景色を見に行きたくなりました。称名寺を訪れるのに今日は絶好の天気。こんな雨のなか、きっと参拝している方も多くなかろうという読みです。

予想通り、広い境内の中には自分ひとり…と、どこかのオジサンがひとり。

そして一匹の猫。写真ではわかりづらいですが、建具のちょっとした段差にアタマをもたれさせて、目を閉じて寝ていました。もっと枕に適した場所があるだろうに。のび太は0.93秒で眠りにつける、吾輩は0.93センチの隙間があれば眠りにつける。

この称名寺の参道には桜並木が続いているのですが、その時期に来たいとは思いません。だって、ヒトが多いから。ビョルネンは人気(ヒトケ)のない、静かなところに出没する生き物なのです。

それから金沢文庫に行って、店長の好きな和風チキンカツサンドを、自分の分も併せて2つ購入して、電車で店に向かいました。そして棚橋さんへの鍵の取り付け作業などをしてしばらくすると店長も店に到着。手には2つの和風チキンカツサンドを持って。

えー。

ビョルネン・ソベル

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