ビョルネン日報

ビョルネン日報@17年10月19日(木)あめ

17年10月19日(木)あめ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

10月後期日程のスウェーデン語レッスンのお申込みを開始しました。今回はアストリッド・リンドグレーンの作品を読みながらスウェーデン語の文法への理解を深めます。また、21日(土)の回は従来とスタート時間が異なり13:30からとなりますのでご注意下さい。

今日のリッラ・カッテン

先日、火曜日。日曜日の逗子市民まつりの代休として店休日でした。しかしリッラ・カッテンの進化を続けるべく、一路西へ。寒川町という街にある古家具屋さんを訪れました。

普段はオンラインショップでいい家具が入荷されていないかどうかチェックしているのですが、探し求めていたサイズの本棚が入荷したということを知り、実際に見に行くことにしたのです。

カーナビに入力した住所を頼りにクルマを進めていくと…何の変哲もない民家群に導かれる。ホントにこんなところにお店があるものかと、疑心暗鬼になりながら、お店の前を2度ほど行き過ぎてからようやく発見&到着。

かなり大きな本棚でバラせる造りにはなっていないので、お店の方と「これ、クルマに載せられますかね?」と、20分ほどあーだこーだとサイズを検討した末、見事に積み込みに成功。運転席と助手席も運転安全上支障のないギリギリのところまで前にスライドさせて、前のめりにさせて、ようやく載ったのでした。

頑張って持って帰ってきたおかげで、送料10,000円相当が浮きました。

実際に店内に設置した本棚がコチラ。A4に近いサイズの絵本がスッキリと収められる古い本棚はなかなか無いので満足です。これまで以上に絵本を探しやすくなるんじゃないかと思います。今後はアストリッド・リンドグレーンのコーナーとか、エルサ・ベスコフのコーナーとか、わかりやすいようにインデックスをつけたい。

ちなみに、これまでここにあった無印のユニットシェルフは店内奥に移動して、備品置き場として活用しています。それはそれで適材適所。ようやく店内レイアウトが理想の形に収まりつつあります。

そして本日、家具屋さんにて本棚の積み込みでお世話になった店員さんがお店に来てくださいました。いろいろと楽しいハナシをありがとうございました。まさか同い年だったとはね。

それから「かさじぞう」。おじさん(親戚の)から稲庭うどんが送られてきました。どうやらここで”稲庭うどん”について触れたときの文章を読んでくれたようで。わざわざありがとう。

もしかして、ここに何が欲しいとか書けば誰かくれるのかな?栃木屋さんの豆腐ドーナツ、小鳥珈琲店さんのシナモンロール、銀だこ、マリオンクレープ、萩の月、ロイズのポテトチップチョコレート。

どうぞ気は遣わないでください。そういうつもりはありますん。

本日の駄文:今日もまかないシナモンロール

著名なコピーライターが10年ほど前に上梓した本を読み終えました。「みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる」という本です。オモシロカッタ。

もう今では70歳ほどの方ですが、本というものはそのヒトが人生でゆっくり蓄積してきた経験が濃縮されたメディアであることをつくづく感じます。

「車輪の再発明」という言葉をご存知でしょうか。Wikipediaによると「広く受け入れられ確立されている技術や解決法を知らずに(または意図的に無視して)、同様のものを再び一から作ること」とあります。

たとえばAさんが「重いものを運びたいなァ」と考えたとして、Aさんは10年掛けてどのように工夫すれば重いものをラクに運べるかを考えました。「これはスゴイものができたぞ!接地面を少なくして摩擦を減らして、それを転がせばラクに運べそうだ!」と、Aさんは自分のアイディアを基にした試作品を友達のBさんに披露します。しかし、Bさんが一言、「うん、これは車輪だね。もうあるね。」と言われてしまいました。

もう既に誰かが解決した問題を改めて自分がゼロから解決しようと努力すること、それを皮肉をこめて「車輪の再発明」というのです。WEB業界やプログラム業界にはよくあることなんですけどね。

経営に関しても同様のことが言えます。もうすでに誰かが「こうしたら失敗しちゃった」というサンプルになるケースは至る所にヒントとして存在しているわけです。その先人が積み上げてきた失敗ケースを知らずに、自分がその失敗の轍を踏むことは本当にバカげたことですから。逆に「こうやったら上手く物事が転がり始めた」という先人たちの積み上げてきたサンプルケースも参考になりますしね。

最近はスマホにそうした参考になりそうな事案をメモするようになりました。あとで見返すと意外と面白いし、この駄文コーナーに使えそうだという目論見もありますけれども。

このコピーライターの方の本は主に広告について書かれていたのですが、リッラ・カッテンも気をつけるべき点や参考にすべき点がたくさん詰まっていました。この方の本、もう1冊読みたい。

ん、読書のために遠くまで電車に乗りたいな。自分にとって電車は最高の書斎なのです。

ビョルネン・ソベル

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