ビョルネン日報

ビョルネン日報@17年08月25日(金)はれ

17年08月25日(金)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

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今日のリッラ・カッテン

スウェーデンで革製品作りを学ぶためにカッテンでスウェーデン語を勉強してくださった方が、先日スウェーデンに旅立ちました。リッラ・カッテンの第3のスタッフとしても協力いただいていた彼女(以下、ヒロッコさんとさせていただきます)から、現地より何度かメールをいただいているのですが、そのメールに添えられていた写真を紹介したいと思います(画像の公開を快諾してくださりありがとうございます)。

まず最初の画像はヒロッコさんの通うことになった学校の校舎。スウェーデンの「folkhögskola(国民高等学校)」という学校で、外国籍の人間でも条件を満たせば受講料無料で参加できるコースも多々あります。

自分が大学の研修旅行で初めてスウェーデンを訪れた際の最初の滞在先も、スウェーデン南東部のブレーキンゲ(Blekinge)という県にある国民高等学校でしたから、この写真を見て周辺環境の雰囲気はなんとなく想像できます。

こちらが割り振られた部屋だそうですが、想像通りの光景すぎて微笑ましい。ストックホルム大学のときに滞在していた寮の部屋にも同じようにコレがありました。それは”ヒジ掛け椅子”なんですけれど、「学生にはとりあえずヒジ掛け椅子でも与えとけ」という格言でもあるんでしょうか。

部屋にはテレビもないし、花をいれる花瓶もないし、「外を散歩するしかないか」みたいな気分に駆られるんですけどね。周辺にロクな店もなければ時間の使い方が難しいかと思いますが、いまではネットとかが部屋に繋がっていたりするんでしょうか。

あと窓の下のオイルヒーター。ここに洗濯物を干して寝ると、翌日カピカピになった靴下とか揉みほぐすのが楽しいんだ。

そして教室の様子。革の加工技法を学ぶコースということだけあって、いろいろな機材が目に入ります。自分はスウェーデン語コースしか参加したことないので、この画像で初めて手仕事系の教室を見ました。

あとメールに書かれていた内容で目を引いたのは、「リッラ・カッテンでのスウェーデン語レッスンの成果を実感している」という旨のご報告。自分がスウェーデン語レッスンを担当しているわけではなく、傍らでその様子を耳にしているだけなのですが、レッスンの効果がちゃんとあるという声をいただくと安心します。

自分たちもいろいろな先生のおかげでこうしてスウェーデン語に接する仕事をしているわけですが、そのスウェーデン語のタスキを次に繋げられているということで、先生たちにちょっと恩返しできてますかね。

本日の駄文:今日もまかないシナモンロール

セブンイレブンで新作スイーツが出ると買ってしまいます。

もちろんシンプルに「味わう」という目的がある一方、リッラ・カッテンで提供している洋菓子の水準が世の中のどの辺にあるのかを客観的に測るという目的もあるのです。もしコンビニで販売されているお菓子と同じレベルのものしかカッテンで提供ないとしたら、お客さんは「コンビニでいいじゃん」と考えるはずですし、自分もそうすると思いますから。

新潟と横浜の地域限定セブンイレブンで試験販売されているという『飲むスイーツ氷・ティラミス味』がものすごく自分の好みの味でした。コンビニにしては少し高めの350円という価格を押してでもまた買いたいと思えるくらい。そういうの出されるとまた買っちゃうから困るなー。

リッラ・カッテンにもそう思ってもらえる方が増えるといいな、って。

ビョルネン・ソベル

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