ビョルネン日報@17年07月08日(土)はれ

17年07月08日(土)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

今日のリッラ・カッテン

昨日から7月13日(木)&7月15日(土)開催のスウェーデン語レッスンのご案内をちょろっとさせていただきましたが、もうひとつ告知すべきものを忘れていました。スウェーデン絵本の基礎を築いたと言っても過言ではない『エルサ・ベスコフ』をテーマにした北欧トークカフェが1席残っていました。もしご興味おありの方がいらっしゃれば是非。

昨日の駄文でもこの暑さについて言及しましたが、つい2~3日前までパーカー2枚を重ね着して歩くような気候のなかで生活していたのに、いきなり30℃超えの世界に放り込まれてしまって。いま巷で話題になっているスタートから2秒足らずで時速180kmに到達する『ド★ドドンパ』かにでも乗せられたかのような気温急上昇具合です。

ちょっと愚痴っぽくなりますが、こうも暑いと店もヒマでございます。そもそも神武寺駅前には人通りが少ないのに、暑さでヒトが屋外へ出てこない。客足が遠い理由が、何か世間に対して大きな粗相をやらかしたわけではないということを信じてやまないわけですが、「いくら外が暑かろうがリッラ・カッテンに行きたいんだ!」と思ってもらえるような店にならないと。

そんな窮地において自分たちに与えられた武器があるではないか。そう、今回スウェーデンで仕入れてきたものたち。実は今回の旅の序盤に買ったアイテムたちがすでに日本に到着しています。画像に写っている商品は全体の10%程度といったところですが、まだ全然整理できていません。(値段を付けて店頭に並べるまではもう少々お待ち下さいですが、もし気になる商品があれば値段はお尋ねください。)

スウェーデン語の絵本はもちろん、スウェーデンで人気のアナログゲームなんかも買ってきました。あと、レトロなパズルとかスウェーデン版トランプとか。スウェーデン版トランプは北欧ビンテージ食器を扱うフクヤさんのツイートがきっかけで、お店に置いてみるのもおもしろいかなと思ったので買ってみました。スウェーデンローカル版トランプの何が変わっているかというのは、書くものに困ったときの話題にしようと思うのでまた今度。

近いうちに『スウェーデンのアナログゲームで遊ぼう』みたいなイベントでもやりたいな、と。あとはスウェーデン語絵本の座り読みスペースなんかもつくって、ゆっくりとお気に入りの絵本を探してもらえるようにするのもいいかな、と。やりたいことはたくさんあります。

今日の駄文

このトナカイ缶詰、フィンランドの空港で自分たちへのお土産として買ってみました。フィンランドといえばトナカイ、トナカイといえばフィンランド。

スウェーデンのレストランなどで食べたことないわけではないのですが、どんな味だったのかほとんど記憶がないため、今一度どんな味だったのかを確認し脳裏に焼き付けるべく購入したのです。

お値段、1,300円くらいでしたかね。レストランでトナカイ肉を含んだ料理をオーダーするよりも割安な印象なので、まあ話題のタネに買ってみようかなと。正直、美味さを求めているわけではありません。『名物にうまいものなし』の格言が示すように、生涯において”萩の月”を除いて自分が認める名物にはまだ出会っていません。

缶をオープンしてみて得た印象はコンビーフ。当初はキノコと炒めるかというイメージをしていましたが、ジャガイモあうかもね?ということになりました。

実際に食べてみたところ、外国のハンバーグの味のよう。また食べてみたいかどうかというと、それほどでもないね、という期待通りの味で安心しました。

「トナカイ肉はフツー」とは言っても、やっぱり食べたことがなければ食べてみたいというのが人間ではありませんか。実際に食べたことのある人間でないと、それを言う資格もありませんから。「トナカイ肉はフツーらしいね」というヒトと、「トナカイ肉はフツーだった」といえるヒト、自分は後者になりたかったのです。

いま自分は『トナカイ肉はフツーだった、と表現してもいいライセンス』を手に入れました。

ビョルネン・ソベル

リッラ・カッテンの絵本、雑貨、あと雑用を担当。本を読むことよりも、大量に並んだ背表紙や古い本の雰囲気が好き。つまり、あんまり本は読みません。葛飾出身の日本人。インスタグラムは「@lillakattenpaper

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