ビョルネン日報

ビョルネン日報@17年05月06日(土)はれ

17年05月06日(土)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

現在お申込み受付している店内イベント

5月の営業日は変則的ですのでご注意ください
5月13日(土)と5月16日(火)はイベント出店によりおやすみさせていただきます。詳しくは以下の「営業日のお知らせ」か、店頭で配布している『かつぶし新聞』を御覧ください。

営業日のお知らせ@2017年04月&05月

今日のリッラ・カッテン

店の奥側の壁に、棚を新たに設置しました。東京蚤の市で使用する什器にもできますし、思い切って増設した次第です。ちょっとだけ店のレイアウトも調整してみたり、いろいろと足掻いてみています。

ただ、大きな問題がありまして。まだこのスペースを埋められるだけの商品がないのです。今年の夏、これらの棚を埋め尽くせるくらいの雑貨を見つけてくることができるかどうか。

いいプレッシャーですね。

今日の駄文

いつだったか読んだ、東大・京大で1番読まれた本というフレコミの『思考の整理学』という文庫本。その中で日本の教育について論じられていたのですが、日本の教育は『グライダー人間』をつくることが主な目的になっているのではないかという説を論じられていました。

どういうことかというと、吹いてくる風に対して身を任せて飛ぶグライダーのように、与えられた環境に対して「風がこうやって吹くのだからこうやって飛ぶしかないだろう」というように受動的に動く人間のことを『グライダー人間』と喩えていました。

南から風が吹いていればそれに従い、北から風が吹いていればまたそれに従います。つまり、号令がかかればそれに合わせて自分の飛ぶべき方向性を柔軟に変えることができる素直な人間です。

それに反して日本教育のなかでやっかいだとされてきた人間が『飛行機人間』という存在。『飛行機人間』は自分の意思で自分の行きたいところへ飛んでいくし、乱気流を起こして『グライダー人間』たちを惑わすのです。『グライダー人間』の養成所となることを目指す日本の学校教育機関においてはたまったものではありません。

自分の記憶の範囲で自分なりの解釈も含めて内容を紹介しましたが、「なるほろなるほろ」と思いました。もう何年も前に読んだ文庫の一節をこうして今でも覚えています。逆に言えば、ここしか覚えていないので、ほかの内容は自分のココロに刺さらなかったのかな。

自分はこういう喩え話が好きで、ひとりでいる時間にも似たようなことを考えています。書くことに困ったときには小出しに自分なりの喩え話でも書いてみようかな、と。

最近アタマの中で熟成させている論は「加点方式と減点方式の人生について」というハナシ。またいつか。

ビョルネン・ソベル

コメントを残す