ビョルネン日報

ビョルネン日報@17年04月29日(土)はれ

17年04月29日(土)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

5月の営業日は変則的ですのでご注意ください
GW期間中、3日(水・祝)はお休み。4日(木・祝)と5日(金・祝)は営業致します!
13日(土)と16日(火)は本来営業日ですが、イベント出店によりおやすみさせていただきます。詳しくは以下の「営業日のお知らせ」か、店頭で配布している『かつぶし新聞』を御覧ください。

営業日のお知らせ@2017年04月&05月

今日のリッラ・カッテン

天気も爽やかな祝日の土曜日。穏やかで過ごしやすい気候に誘われたのか、どこかで祭りでもやっているんではなかろうかというくらいに今日はなんだか神武寺駅前を行き交う人々が多かったです。

なぜか今日はイートインスペースが過去最高のご利用数を叩き出しまして、ありがたいことに次から次へとお客さんが店内へ足を踏み入れてくださいました。食い逃げしたわけではないのにずっと食器を洗っていたような気がしますが、これだけポジティブな気分で携われる皿洗いもそうそう無いと思います。

スウェーデン人の友人(もうほぼ日本人のようなものですが)が自国の母を連れてお店に来てくれたり、結果として充実した一日となりました。

今日は品薄状態になっていたコースターが届きました。フィンランドの生地を中心に、スウェーデンの生地も織り交ぜて。

リッラ・カッテンでは大量生産された新品商品を扱うことはしないというこだわりがあります。書籍は例外ですが、卸問屋を通して大量に仕入れられるようなものは店に置いていません。つまり、ほかの店で買うことができる新品のものは原則置いていないのです。

このこだわりに則って、これらのコースターは機械で大量生産されたものではなく、ひとつひとつがヒトの手を通してミシンで縫われたものです。逐次報告しているわけではありませんが、これらのコースターがお客さんに売れたということはちゃんと作ってくれた方の耳にも届きます。

作ってくれた方は、店長の和菓子屋時代の先輩にあたる方なのですが、縫い物が趣味で業務用ミシンまで購入してしまったほどのミシン愛好家さん(以前からチョロっと紹介させていただいていますが)。これまでその素晴らしいミシン技術を活かす場がなかったということでリッラ・カッテンで販売するコースターなどの制作をお願いしているのです。

このコースターのいいところは、「作ってくれたコースター、売れましたよ!」の報告にちゃんと喜んでくれる作り手がいるところ。これは機械で自動生産される商品ではなかなか生まれないドラマだと思います。

こちらはリッラ・カッテン店長による手づくり。新作チーズケーキ「ピーカンナッツのチーズケーキ」です。

ハナシがチーズケーキから少し逸れますが、リッラ・カッテンの洋菓子はすべて手づくりの品ですので、洋菓子が売れればメインで洋菓子作りを担当している店長が喜びます。そして、レジで洋菓子の感想を伝えてくださるお客さんにはいつも感謝です。

ピーカンナッツの味はクルミと似ていていますが、苦みが少なくてまろやか。そのピーカンナッツに自家製キャラメルソースを絡めて、レモンを多めに絞ったチーズケーキにのせました。

いつも通りの期間限定となりますが、ナッツが好きな方はぜひお試しあれ。

今日の駄文

どこかで祭りでもやっているんではなかろうかというくらいに今日はなんだか神武寺駅前を行き交う人々が多かったわけですが、池子フレンドシップデーというイベント(祭り)をやっていました。

米軍基地従事者が暮らす神武寺駅前に隣接した池子住宅。その敷地内にあるフィールドを利用した地域住民とのコミュニケーションの場というところでしょうか。あんまり主旨などを的確に説明してくれている情報が見つからないですが、そういうことだと思います。

日本側からアメリカ側から、多くの屋台がでています。基本的に行列には並ばずに生きていくことを目指しているので、後ろ髪をひかれたものの何も買いませんでした。

たぶん有料なんでしょうけれども、アトラクションも用意されていました。

アトラクションのほとんどが子供向けのものでしたが、一番端に陣取っていたハンマーゴングというこのアトラクション、たぶん初めてみました。マンガで力自慢っぽい大男が挑戦して精一杯の力で9点とか出した後に、主人公がカンタンにゴング鳴らしちゃうシーンでお馴染みのヤツ。

何が楽しいのかわからない。

イベントからの帰り道、近くのコーヒー焙煎所にオーダーしている豆を取りに行ったのですが、そのとき近くの公園を通り過ぎる時に花吹雪がチラチラと。上を見上げれば緑の葉に混じって桃色の花がポンポンとぶら下がっていました。植物の名前はくわしくないのですが、これもサクラの一種でしょうか。

個人的にはソメイヨシノは純白すぎてしまって、この花をみたときに「こっちのほうが緑色も楽しめていいじゃん」と思ったのですけれども。

ビョルネン・ソベル

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