ビョルネン日報

ビョルネン日報@17年04月05日(水)はれ

17年04月05日(水)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

悲喜交々(ひきこもごも)という言葉があるように、生活していると喜びばかり訪れるわけではありません。それが真実であるならば、こういった場所にまるで世の中楽しいことばかりあるように書いていてはなんだかウソをついている気分になるので書こうと思います。

もう人生で何度目でしょうかね、ハムスターを埋葬したのは。大学時代から社会人だったころの期間をのぞいて中学生くらいのころからハムスターとの出会いと別れを繰り返しているのでもう数えることもできませんが。今回飼っていた種類はゴールデンハムスターだったのですが、ゴールデンハムスターとして十分な期間の生を全うしてくれたので万々歳でしょう。

小動物はなかなか老いを感じさせないもので、2日くらい前まで回し車で走っていました。まさか満3年を目指すつもりかと思いましたよ。歴代でもっとも懐かなかったハムスターでしたが、「ああ、いまから旅立つのだね」という別れ際を察知できたことはよかったです。

人間よりも寿命の短いペットを飼うことで得られる経験はいろいろあると思います。いつか月日が流れば人間同士でもその日はやってくるという事実を再確認させてくれることもペットから学べることのひとつでしょうか。

自分は瀬戸内寂聴とかそこら辺を目指していないので別に誰かを諭したいというわけではないのですけれども、ペットを飼うことでどんな経験や考えを得られるのかという答えの出ない難題にマディッケンが挑みたくなったらできるだけ応援したいと思います。

ただし、店長がキライなイヌとアレルギー対象のネコはだめです。

さて、今日はかなり春めいた陽気の一日でした。神武寺駅には入学式と思しき家族の姿もチラホラ。

道端に目をやればタンポポも咲いています。ちなみにこれは自宅の近所に咲いているニホンタンポポ。周辺の花びらが白く、中央に寄るほど黄色くなっていくタンポポです。

スウェーデン留学時、冬を経て自分が一番最初に春の訪れを感じたのはタンポポだったのですが、そのときに「自然に対する感動は身近にこそ存在する」と悟ったのです。それ以来、自分にとっての春のシンボルはタンポポになりました。

去年は1株しかみつからなかったこのニホンタンポポが3株くらい生えてました。セイヨウタンポポによって淘汰されがちなので、また来年もこのニホンタンポポが自宅前の道に咲いてくれることを願います。

ところで明日はスウェーデン語レッスンの日。毎回、店長がオリジナルのスウェーデン語テキストを用意してレッスンに臨んでいます。そんななか、昨日の店長のテキストづくりの様子を見て、すこし驚いたので「写真撮っていい?」と訊いてしまいました。

1回分のレッスンの資料つくるのに「どんだけ資料ひっぱりだしてんの」と。6冊以上を同時に駆使して、いろいろと検証していたようです。

店長の強みはこの「マジメ」さ。松本人志が出演する日本郵便のCMではないけれども、なにごとにも「バカまじめ」なのです。もうちょっと手を抜きなよと促すこともしばしばですが、自分にはないマジメさに助けられることも当然あります。

しかしよくよく考えると、これだけ自宅に参照できるスウェーデン語資料がある家もなかなかないですよね(ひっぱりだせばまだまだある)。それはそれで面白いなと思うので、東海大学の北欧学科研究室以上になれるように頑張ります。

最後に。イースター手前なので、リッラ・カッテン版の「フォーゲル・ボー(Fågelbo)」を焼きました。日本語では「鳥の巣」となり、言わずもがな”鳥の巣”と”タマゴ”を模したお菓子です。スウェーデンのイースターにおけるマスコットキャラクターはニワトリ&ヒヨコなので、それに関連しての登場。

ほかのお菓子の製造スケジュール都合上、お店に並んでいないこともあるかもしれませんが、もし見つけたら縁起物だと思っておひとつどうぞ。もちろん、ふたつでもどうぞ。

スウェーデン語初級A:新設土曜日コース事前申し込みについて

引き続き、事前申し込みを受け付けておりますので、ご興味お持ちの方はご連絡ください。(本申込開始はレッスンテーマが決まってからとなります。)

■ 事前申し込み受付中:スウェーデン語初級A
04月22日(土)12:00~13:30
※ 募集人数 5名(最小遂行人数3名)
※ 内容は04月20日(木)に開催するレッスンと同じものになります

もし既に「心が決まった!」という方がいらっしゃれば、FacebookでもTwitterでもホームページのお問い合わせ(コチラ)からでも連絡いただければ事前予約は承ります。逆に最終的に申し込みいただいた方が3名に満たない場合にはしばらく消滅します。

ビョルネン・ソベル

コメントを残す