ビョルネン日報

ビョルネン日報@17年03月22日(水)はれ

17年03月22日(水)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

朝に花粉症のクスリを飲もうと思ったら、うっかり切らしてしまっていました。いや、残り少ないことは把握していました。でも、病院に行かなくちゃいけないことを認めたくないから残数を敢えて数えていなかったのです。結局行かなくちゃいけないのに。

今日は大事なお客さんの一人がいらっしゃることをご連絡いただいていたのですが、明日は明日でスウェーデン語レッスンがあるので店番をしていなくてはならない。いろいろと天秤にかけてみた結果、しょうがないから今日のうちに病院へ行ってクスリをもらってくることにしました。そのお客さんとは少しお話できましたが、中座するカタチになってしまいすみません。

病院では前回訪れた際のアレルギー検査も伝えてもらったのですが、結果は軽度の花粉症。舌下免疫療法という治療法をするまでもないとか。クスリ飲んで目薬刺さないと使い物にならないくらいに症状がヒドイと自覚していたのですけれども。

春は渡り鳥のように北海道に疎開したい。

突然ですが、パンです。今日はライ麦パンを試作しました。

今日試作するなど聞いていなかったので、突然店に並んでいたのを目にしたときには何かと思いましたけれども。時折お客さんから、「シナモンロール以外のパンは売っていないんですか」とか「惣菜パンはないんですか」という声はあったのですが、その声に対する店長のレスポンスがこちらのライ麦パンなのです。

スウェーデンで食される機会の多いライ麦パン(北欧各国での扱いは把握していませんが)。自分も試食してみましたが、フワフワ感があってパンの専門店にも引けを取らない出来になっていました。ジャムなどを付けずとも風味だけで全然食べられます。

これをベースに惣菜パン的なものも登場する…かもしれないとのことです。

ところで、先述のお客さんには今日レトロなスウェーデン語の国語の教科書をご購入いただきました。この画像の教科書と同じシリーズのレトロ教科書。まだ値段を付けていないコーナーから見事に見つけてくれました。

把握している範囲では、このスウェーデン語の教科書は10巻まで出版されたようで、もちろん巻が進むにつれて文章もちょっとずつ複雑になっていきます。この画像は6巻のものですが、これくらいのスウェーデン語が読めるようになれば読める絵本も出てくるかな、と。

明日開催のスウェーデン語レッスンもそうですが、店の売上を助けるために自分もスウェーデン語レッスンやってみようかな…とか考えたり。

ええ、わかっています。自分のことを知っている方からすれば、「あんまり教えることに向いていないのでは」と危惧される方もいるでしょう。でも大学の時に、塾で中学生に算数とか国語とか教えるバイトしてたこともあるのです。

とは言え、自分はスウェーデン語において(人間的にも)店長よりスペック劣るので、日本語で出版されているスウェーデン語の文法書の内容に沿って文法をメインにしたコースくらいしかできないかもしれませんけれども。それでもオーロフ&レーナ作品のようなカンタンな作品を読むくらいのスウェーデン語力にはなるんじゃないかと思うのです。

こういう「ヒツジのブー&ベー」シリーズとか、カンタンだけれども面白いスウェーデン語絵本とかこういうのを読めるようになることを目標にするようなレッスン。店長のレッスンがコミュニケーション重視だとしたら、こちらは購読を重視する感じで。

もちろん言語学習なので最初にちょっとした努力は必要ですけれども、辞書を引きながらなんとかスウェーデン語絵本を楽しめるようになってくれるヒトが増えてくれたらいいじゃないですか。最近、スウェーデンの人気がフィンランドに押されているので。もちろん、世界で最も幸福度の高い国に躍り出たノルウェー人気も迫ってきていますし(← 誰かに気を遣っている)。

そんなスウェーデン語レッスン、需要あるんでしょうかね。まずはスウェーデン語絵本について紹介する集まりでもやってみて需要があるかどうか探ってみようか、悩んでいます。

ビョルネン・ソベル

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