ビョルネン日報

ビョルネン日報@17年02月22日(水)はれ

17年02月22日(水)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

今日、店に向かう電車のなかで眺めたTwitterで「そうか」と思いましたが、本日2月22日は「2(にゃん)」の羅列から『ネコの日』とされているんですね。Wikipediaで調べてみると、きちんと記念日としてどこかしらに認定を受けているようです。

ということは、もちろん対抗馬である『イヌの日』もあるわけなのですが、いつだと思いますか?おそらくですが、8割以上の方の予想がハズれると思います。答えは後ほど(当たっても何もでません)。

何気なく『ネコの日』を迎えてしまったようなのですけれどもね。大半の方が忘れていると思うのですが、当店「リッラ・カッテン(Lilla Katten)」もスウェーデン語ではありますが「ちいさなネコ」という名前の店なのです。なんにも企画していませんでしたけどね。

今日はゆっくり目に午後3時くらいにお店に顔を出したのですが、店についてからとりあえず始めたキャンペーンが写真の通りの「ケーキ類300円」のキャンペーン。20分ほどで即席の掲示物をつくり、テープでぺたぺたと貼ったものを店頭に出していました。

今日は告知してにゃかったけど、がっかりする必要はにゃいんだにゃ。昨日の日報に書きましたが、来週は「イートインご利用限定!ケーキ&コーヒー500円(税別)キャンペーン」をやりますので。あ、お持ち帰りについてはキャンペーン対象外ですので悪しからず。

そして、先ほどの『イヌの日』が何月何日なのかの答えは「1月11日」ではなく、「11月11日」でもなく、「11月1日」が正解だそうです。もちろん「1(ワン)」という鳴き声が由来になった記念日です。どうでもいいですが、室町時代のイヌの鳴き声は「びょうびょう」と表現されていたようです。びょうびょう!

ちなみに店長はネコ好きですがネコに対するアレルギー、そしてイヌも苦手ときたもので、ウチのペットはハムスターなのです。

ところで。突然ですが、本日から新しいスウェーデン洋菓子が店頭に並びました。「ヴァニーリ・イェッタン(Vaniljhjärtan)」というスウェーデン語名で、日本語に直訳すると「バニラのハート」という意味です。

以前からこのスウェーデン洋菓子をお店で提供したいと考えていたのですが、これをつくるための金型を持っていませんでした。そこに自分たちにとっての大学時代の恩師であるスウェーデン人先生がスウェーデンから送ってくれたものが手元に届いたので、店長がさっそく作ってみました。

先の写真ではあんまりフォルムがわからないと思うので、この「バニラのハート」とコントラストが出せるアラビア社のルスカという食器の上に乗せて真上から(ルスカは自分が名前を知っている数少ないシリーズのひとつ)。ハートのフォルムがわかるでしょうか。

「バニラ ハート」とか「バニラ スウェーデン」で検索してみたのですが、数ページほどで紹介されているくらい。日本人に好まれるネーミング&フォルムをしていると思うのですけれども、日本にはまだあまり紹介されていないのでしょうか。

バニラソースがクッキーのようなサクサク生地のなかに包まれています。試食してみたところサクサク感が際立ったのですが、1日置いてみて食感は変わるのでしょうかね。

セムラ不在のリッラ・カッテンを救う救世主になり得る存在になっていただきたい。そんなバニラさま、明日も店番しながら食べてみます。

ビョルネン・ソベル

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