ビョルネン日報

ビョルネン日報@17年02月15日(水)はれ

17年02月15日(水)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

昨日のバレンタインデーを経て、今日からリッラ・カッテンはイースター模様となりました。店舗を利用する側であったときには面白半分にこの風潮を嘲笑するだけでしたが、運営する側となると背に腹は代えられないものです。

とはいえ、恐る恐る世の中の反応を伺いながらバレンタインデーからイースターへのグラデーションを意識しながら模様替えをするのもおかしいですからね。これでいいのかもしれません。

ちなみにイースターはスウェーデン語で「ポスク(Påsk)」と言います。以降、その言葉が出てきたらイースターのことであると置き換えていただけるとありがたいです。

こちらがスウェーデンのイースターエッグ。スウェーデン語にすれば「ポスクエッグ(Påskägg)」となります。

ちなみに調理対象となるタマゴは漢字で書くと「玉子」となり、生物学的な意味におけるタマゴは「卵」となる。…というのが基本的なルールのようですが、いらない情報だったでしょうか。

お店にはいくつかデザインの異なるポスクエッグを店長が置いていましたので、おヒマならどうぞ探しに来てください。忙しければ用事を済ませてからどうぞ探しに来てください。

スウェーデンのポスクでは「ヒヨコ」が主なシンボルとして取り上げられるケースが多いです。イースターバニーというものがあるように「ウサギ」のモチーフもありますが、やはり「ヒヨコ」が強いです。

このヒヨコを模した飾りも店に散らばっていますので、おヒマなら…(以下略)。店内を見渡すと”意図せずに落っこちてしまった”のか”意図的に飾っている”のかわかりづらいものもあるかもしれませんが、店長曰く「飾っている」ということなのでどうか温かい目で見てください。

さて、昨日の日報でも触れましたが3月のワークショップは「和菓子づくり」になる予定です。今のところ上記の写真に写っているような「練切(ねりきり)」と「浮島(うきしま)」を考えているらしいです。

和菓子の名称の字面だけ見ていると、和菓子に詳しくない人に対して「魁皇(かいおう)」とか「日馬富士(はるまふじ)」とかも有名な和菓子ですよっていうウソをつけそうですね。

フィンランドのアラビア社が製造した「ルスカ」という食器シリーズにこれらの和菓子を並べてみると、意外といいんじゃないかと思えました。

ちょっと今調べてみましたのですけれども。これだけ北欧ブームと言われて久しいのに『北欧食器✕和菓子』は検索してもシックリくる検索結果は出てこないんですね。この『北欧食器✕和菓子』の組み合わせは面白そうなので、明日にでも店長とハナシを膨らませてみようかな、と。

撮影風景を撮影。店長はガラケーなのでiPadで撮っています。そして自分はiPhoneでテキトーに撮っています。テキトーとは言え、シロウトながらいろいろと考えてはいるのですが…

そんな写真で日報を書いているのですが、ウマイとかヘタとかは置いておいて、自分が撮る写真と店長が撮る写真は全然構図が違っているのが興味深いです。人によってクセがあるんですかね。

最後に。スツール(背もたれのないイス)が届きましたので、例の古机に合わせてみました。結果として、2センチ程度の底上げをした方がいいという意見が出たので、とりあえず下駄をはかせています。

スツールはフィンランドのartek社のもの。自宅にIKEAの模倣品があるのですが、見た目は似ているのに安定度が全然違うことに感心。ちょっと高くてもこういうところはケチっちゃいけませんね。

ちなみに明日は「セムラづくりワークショップ」の第一回です。ということで午後4時までイートインスペースはこちらの古机の席(最大2名掛け)のみご利用いただけます。

mvh ビョルネン・ソベル

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