ビョルネン日報

ビョルネン日報@17年02月11日(土)はれ&ゆき

17年02月11日(土)はれ&ゆき。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

本日は多分、店がオープンしてから初めての祝日での開店日。初めてご利用いただく地元の方の割合が普段より圧倒的に多かった印象があります。ありがとうございました。

土曜日版ということでサラリと行きましょう。

まずは当たり障りのない天気のハナシから。

晴れていたのに夕方が近づくにつれて段々と雲がねずみ色に染まり、気がつけば空からポトポトと落ちる雪の粒が降り始めていました。フワリとした質感ではなくて少し凝縮された雪の粒なので、まるで雨のような降り方。立春なんてまやかしだ。

昨日は舞うような雪でしたので、質感こそ違えど2日続いて雪が降るなんて、さすが2月です。1年に1日くらい雪で道路が白くなる日があってもいいと思うのですが、一部の方に反感を買うでしょうね。実際に降ったら降ったで道に残る雪が大変ですしね。

じゃあ、やっぱり降らなくていいです。

今日はバレンタインデー近くということで、プリンセスケーキにはハート型のマジパンをケーキの上に乗せて提供しました。キャロットケーキはマジパンでつくったニンジンです。

今日から登場したフュージョン・チーズケーキの「イチゴとヨーグルトのチーズケーキ」ですが、こちらもハート型に抜いたクッキーを乗せて。

後述する夜のスウェーデン語レッスンの参加者さんからも好評の声をいただきました。従来のように1週間ちょっとで次回作に入れ替わってしまう予定の創作チーズケーキ、今回の「イチゴとヨーグルト」の次回登場は未定なのでこの機会に是非お試しあれ。

そういえば、本日一番にお店にお越しくださった方は、なんと滋賀からいらっしゃったとのことで驚きました。もちろん東京方面へ用事があって上京されたついでに寄っていただいたのですが、とはいえ遠い所からお越しいただきありがとうございました。

お話を伺うと、日頃からTwitterでリアクションをしてくださっている「キンモクセイ文庫」さんでした。こうしてSNSきっかけで繋がっていただいている方にお会いするのは、やはり新鮮です。

ところで、店長に「『やはり』と『やっぱり』と『やっぱ』のどれを使うかによって、性格でると思う」というハナシをしました。どうでしょうどうでしょう。

そんなキンモクセイ文庫さんがいらっしゃる傍ら。ついに届きました、小学校の古い机。2つの意味でオールドスクールな机です。

この写真ではわかりませんが、”縄張り争いの痕跡”が残っているところがまたいい。どんな状況を指しているのかは「となりのせきの ますだくん」とでも画像検索してみてください。こっからでたらぶつからな。

で、雰囲気は最高なんですが弱点がありまして。教科書とかを入れられるようになっている引き出し部分が、人が座るときに膝に当たるという指摘が店長から来ていまして。だって、小学生向けのサイズだし。

そこで店長と意見の食い違いも正直あるわけですが、「リッラ・カッテンは神武寺に出すべき」と考えた根拠をひとつ思い出しました。「リッラ・カッテンを神武寺に出した理由」と「小学校の古い机」を繋ぐキーワードはどちらも「不便礼賛(らいさん)」なのですけど、これらについてもいつかまとめて書ければと考えています(実は途中まで結構な量を書きましたが、長すぎて日報らしくなくなってしまうのでボツ)。

まあ、この机に面して座るためのスツール(背もたれのないイス)もオーダーしたので、スツールが届いて実際に座ってみてからどうするか判断してみたいと思います。

本日の最後は、閉店後にSkypeでスウェーデンのリカードと繋いだスウェーデン語コミュニケーションカフェ「Kattkulla(カットキュッラ)」でした。平たく言えばスウェーデン語レッスンですね。

先週から発音を中心に練習する時間をメインテーマに。アルファベットのスウェーデン語読みに加え、かつてスウェーデンの小学校で使われていた教科書のテキストを抜粋して音読する時間を設けました。

こちらの教科書、挿絵をすべてエルサ・ベスコフ(Elsa Beskow)が担当しているので、眺めていても飽きませんからモチベーション維持にも役立ちますし。

自分も発音に絶大な自信を持っているわけではないので、進行役を務めながら一緒に発音の練習させていただいていまます。リカードがお手本を示してくれる発音に対して日本人的な発音のコツを補足することもいい勉強になりますしね。

次回のKattkullaは2月25日(土)に開催予定です。

mvh ビョルネン・ソベル

コメントを残す