ビョルネン日報

ビョルネン日報@17年01月13日(金)はれ

17年01月13日(金)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

咳、声、喉に浅田飴。TBSラジオを愛聴している身としてはそう言いたいところなのですが、いま我が家にあるのは店長の実家から送られてきていた龍角散ダイレクト。顆粒状になっている龍角散らしく、空咳が引かないのでダメ元で口に含んでみたところ、意外なことに効き目を実感できるくらいに咳が収まりました。ホントに効くんだ(失礼)。

というように、今日は空咳が酷かったので、「土曜日」という当店にとってもっとも頑張るべき曜日である明日に備え、自分は一昨日に続き本日もお休みさせていただきました。そういうことで、今日の日報の一部画像は過去のものを再利用しています。

KattkullaにてSkypeで繋ぐリカード

明日は閉店後に「スウェーデン語コミュニケーションカフェKattkulla」があります。お1人いらっしゃるかどうかまだわからないということですが、その方を含めると満席4名での開催。パチパチ。

何度か紹介しているように、Kattkullaではスウェーデンのヨーテボリ(Göteborg)在住のリカードとSkypeで繋ぎます。去年12月17日に初めて開催した際には、日本には絶対に紹介されないような細かい(どうでもいい)スウェーデン文化がたくさん聞けたり、個人的にはとても興味深い時間になりました。スウェーデンにAKB48のようなアイドルグループはいるのかという話から、移民・難民問題の実情、そしてスウェーデン語の文法的なことまで、日本語とスウェーデン語を織り交ぜて自由に会話を楽しむ場です。

今回は参加者さんの多い良き機会なので、今後のKattkullaの方針をどのようにすれば有意義な時間にできるかなども含めて話してみたいと思います。

夏の神武寺の客殿(2016)

さて、店長から聞いた本日のリッラ・カッテンの様子。どうやらご利用いただいた方に、多くのハイカーさんたちがいらっしゃったようで。

冬でも神武寺に向かう方がいらっしゃるという風には聞いていたのですが、ウワサは本当だったんですね。自分は夏の終わりにしか神武寺まで行ったことがないので(2回とも)冬シーズンの裏参道の様子がどうなっているのかわからないのですが、きっと夏とは違った趣があるのではないでしょうか。自然が豊かでありながら、それほど道が険しくはないので季節を問わずフラッと行くのに最適なのでしょうね。

自分は誰もいない森のなかに一人で入っていくのが好きなので、もし雪が降ったら敢えてその雪道の中を山の上まで行ってみたいです。

ところで、店の絵本の整理を続けているのですが、オシャレなメッセージが書かれた絵本があったので紹介したいと思います。その本はOlof & Lena Landström(オーロフ&レーナ・ランドストルム)という絵本作家夫婦による「Nisse går till posten(ゆうびんきょくへいくニッセ)」という作品です。

作品の詳しい内容については触れませんが、とてもシンプルな文章で描かれたスウェーデン語初心者にも読みやすい絵本シリーズのひとつです。

本の見返し(表紙を開いてすぐの空白ページ)に描かれたメッセージがこちら。

贈った本人が適当に書いたのか、こういった伝統的なテンプレートがあるのかわかりませんが、すごいバランスで書かれた署名だなーと、改めて感心してしまいます。

機械で生産されたプロダクトのようにどれも均一の品質や質感を持つことが当たり前であることが求められている時代の中に生きていると、こうした人の手を通ったアナログなものがとても貴重に感じます。これがたとえばテプラで印刷して貼られたメッセージだったら全然ダメなのです。

それにしても1996年って、もう21年前ですか。この古本を、例えば30年後に手に取ったヒトはこの署名を目にして何を思うのでしょうか。もう50年以上前に贈られた本のメッセージ、また違うノスタルジーが感じられると思うのですが。

mvh ビョルネン・ソベル

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