ビョルネン日報

ビョルネン日報@16年11月20日(日)はれ

16年11月20日(日)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

2016年11月19日(土)&20日(日)に東京オーヴァル京王閣にて開催された第10回 東京蚤の市にお越しいただきありがとうございました。(初日の様子は昨日の日報をご覧ください)

雨天と曇天を繰り返しては気温も上がらずに寒い一日となった初日とは打って変わって快晴でした。予報通りと言えば予報通りですので、初日の雨天を嫌って二日目に客足が集中するのかな?とも予想していましたけれども果たして。

秋開催の東京蚤の市で毎回目にしている黄金色のイチョウ。毎年同じような光景を撮っているかもしれませんけれども、やっぱりこれは撮りたくなります。

さて、今回の東京蚤の市は実店舗ができてから初めての参加ということで、自分たちにとっても店で使えそうな古道具を探せるいい機会だったわけです。

「あのスペースにこの家具は合うだろうか」とか、「これにクッキーを並べたい」とか、いろいろと想像を掻き立てられますけどね。店もそれほど広いわけではないので、どれに絞るか迷うまよう。経済的な制約もあることは言わずもがな。

そんなこんなしていると、天気もいいことが手伝って会場は次第に人であふれていきました。メインエントランスから八角テントまでつながる道なんて、狭くなっている部分が渋滞でほぼ動かない状態だったり。昨日とは明らかに熱気が違う、いつもどおりの東京蚤の市の光景になっていきました。

ところで、二日目にお店のお手伝いをしてくださったのは店長の大学時代からのご友人、彼女はフィンランド語専攻で、自分もスウェーデン留学していたときに一度お会いしたことがあったのですけどね。

で、合間々々にいろいろとフィンランドのハナシなんかも聞いたりしていたんです。『トナカイは立派な財産』という概念があって、「何頭くらいトナカイ飼っているんですか?」という質問は「財産をいかほどお持ちですか?」と尋ねているのと同義であり失礼にあたるらしいです。ちょっとトナカイ飼いたい、財産ほしい。

午後3時頃になり、イベントも終盤に差し掛かったところ。たくさんの方の目を惹いた「キャロットケーキ(Morotskaka)」や、そもそも用意している数が少なかった「スニッタル(Snittar)」をはじめ、ありがたいことにリッラ・カッテンのスウェーデン洋菓子もちらほらと売り切れてしまった商品が増えてきました。

各種クッキーの見た目による人気度を考慮して、それぞれの製造個数もコントロールしていたのですけどね。ありがたいことにイベント終了1時間前にスウェーデン洋菓子は”ほぼ”完売。最後の1時間は「スウェーデン洋菓子店」から「クリングロル専門店」になりました。かなりニッチ。

でも、クリングロルだって立派なスウェーデンを代表するクッキーなんですよ。クリングロルにまつわるお話をした日報もちょっと前に書いていたので、興味ありましたらコチラから読んでみてください。

午後5時。すっかり暗くなったなか、第10回東京蚤の市も終了しました。お客さんが帰った後、休むヒマもなく各店舗で撤収作業が始まります。

家具のような大きなものを扱うお店だったり、陶器や食器を扱うお店だったり。積み込みや梱包が大変な商品をまた持って帰るのも大変だろうなと思います。遠くからのお店なんて、これからまた帰り道があると思うと…ご苦労様です。

んで、今回の東京蚤の市で買ったもの。白樺のコブから作るフィンランドの伝統工芸品「ククサ(スウェーデン語だとKåsa)」、そしてクリスマスの装飾品である「ヤギのワラ細工(スウェーデン語だとJulbock)」。いずれも五反田の北欧雑貨のお店「キルップトリさん」で購入させていただきました。

そしてお店にも棚を購入。サイズは目測でしたが、ちょうどピッタリとスペースに収まってくれてよかったよかった。売る側としても買う側としても楽しむことができた東京蚤の市でございました。

改めて東京蚤の市で当店をご利用いただいたお客さんに御礼を。ありがとうございました!

もしスウェーデンのケーキにも興味を持っていただけたら、ぜひ逗子のお店まで足を運んでいただければ、と。

mvh ビョルネン・ソベル

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