スウェーデン語絵本はオンラインショップでも販売

ビョルネン日報@18年09月06日(木)くもり

2018.9.7

18年09月06日(木)くもり。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

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店外で開催予定のイベント

今日のリッラ・カッテン

アメリカの文学作品の一節にこんなのがありました。

君は鳩の子供を見たことがあるっていうのかい?現実には必ずあるはずのものなのにまだ目にしたことがないものなんて山ほどあるはずだろう。すべてを知ったようなフリをして、君が認知している事象なんてほんの一部にすぎないのさ。

嘘です。何が嘘かというと、アメリカの文学作品なんて読んだことないし。「鳩の子供は誰も観たことがない」という”ことわざ”めいた表現を聴いた覚えはあったのですが、調べてみてもあんまり出てこない。へんだなー、へんだなー、なんかへんだなー、ということで、適当にそれっぽい文章を作りました。

今日のスウェーデン語レッスンに参加してくださったミムラさんから、まだ青いドングリをいただいたんですけどね。そういえば、まだ青いままのドングリって見たことなかったので、それを見た時に自分は「これはまさしく鳩の子供」と、心のなかで思ったのです。でも実際に口にしたのは「ハムスターが持ったら似合いそう」でしたけど。

どうやら台風による強風の影響で青いまま落ちてしまったようで、それを拾ってきてくださったんですね。「これをあげよう」という発想を持ってくださったことが素晴らしい。実際にこういうの嬉しいですね。たとえば「いい色の葉っぱが落ちていたので拾ってみました」とか見せてくれるのって、楽しいです。

写真ではわからないでしょうけれど、帽子の部分がふさふさなんです。それはまるでベロアの様。生きてきて今まで、若いドングリがこんな装いをしていたなんて知りませんでした。

ミムラさん、ありがとうございました。

…と、じつは今日の日報のここまでは書き直したもの。店で書いていた日報の内容に自信がなくて、話題をマルっと変えて深夜に自宅で書き直すということがたまにあるのです。

今回のボツ理由は「前回の北斗の拳ネタから、それほど期間が空いていない気がするので、読んでくださる方が『またか』ってなるのがコワい」というもの。

そんな感じでいつも日報を書いております。あまり周囲の声を耳に入れてしまうと書きづらくなってしまうので耳を塞ぐようにしているのですが(反応を気にしてばかりいると文章が委縮してつまらなくなるので)、とはいえ読んでくださっている方あってこそなので内容は気にしているのです。

さすがに反応が皆無であれば毎日書くなんてことしたくないので辞めているハズですが、ありがたいことに長く読んでくださる方がいらっしゃるようで(他にやることないのかな)。「いいね!」をしてくださっている方のお名前はいつも拝見しております、ありがとうございます。

「読んでいます」と仰ってくださる方には大したリアクションもできずに申し訳ないと思いつつ、だからといって何もできないんですけどね。本当はそう仰ってくださる皆さま一人ずつに「これで美味しいものでも食べなさい」と、最先端技術によって精密に描かれた福沢諭吉の印刷された紙キレでもお渡しできればいいのですが(平成の赤瀬川原平たりうる)。でも戴いた声は決して無駄にはしておりません。

図らずも流れで御礼回になってしまいましたが。いつもなら全削除して日の目を見ることはないボツ日報ですが、途中まで書いたところまですべてそのままにしておきます。

2018年9月6日(木)のボツ

いつぞや触れた、京急と北斗の拳のコラボキャンペーンの拳、もといコラボキャンペーンの件。

このコラボキャンペーンの経緯について紹介されている記事も。この企画の担当者の方は、このキャンペーンが動き出すまで北斗の拳を読んだことなかったとか。

記事のなかでキャンペーンの一環である『スタンプラリーきっぷ』についても触れられているけれど、「8月27日時点で用意した大人用2000枚のうちの7割程度が売れる好調ぶりだ」と。即売り切れにならない、いい具合の盛り上がり方は大方自分の予想通り。

北斗の拳になぞらえて駅名が変更されているとはいえ、わざわざ途中下車してまで見に行くようなモチベーションの高さではないんだよね。それが今回のキャンペーンに対する自分のスタンス。もうちょっとトガった企画であれば乗っかったと思うけど。

しかし先日、カッテンに向かうべく駅に赴いた自分の目の前に姿を現した、救世主ラッピング電車。キタ(・∀・)コレ!!

…と、思ったら『蒼天の拳』も便乗してた。みんな知ってるの?

世の中の認知度的に蒼天の拳って、どうなんだろう。下手すればクッキングパパの方が世の中の認知度高そうなくらいだし、このラッピング電車の乗客の8割は「蒼天の拳…?」と頭上にハテナが浮かんでいるんじゃないだろうか。

ちなみに、自分の目の前に停まった車輛は蒼天の拳キャラクターが描かれていましたが、先頭車輛には北斗の拳キャラクターが描かれていました。

蒼天の拳は、北斗の拳よりも先の時代のハナシです。北斗の拳が1990年あたりの時代を舞台にしていて(正確には199X年以降)、蒼天の拳は1930年代あたりが舞台。

蒼天の拳の主人公、霞拳志郎(かすみけんしろう)。ちなみに北斗の拳の主人公は、片仮名でケンシロウ。名前の音は同じですが別人です。どちらも北斗神拳伝承者であり、拳志郎は第62代伝承者、ケンシロウは第64代伝承者。

霞拳志郎の特徴としては、鼻が利く。誰かが手に取ったものの匂いを嗅いで、誰が触ったのかを当てられるくらい。そして学校で教師ができるくらいの教養の持ち主。

決め台詞はいくつかありますが、「お前はもう死んでいる」ではなく、その中国語である「儞已經死了(ニイイチンスラ)」とか、「北斗の文句は俺に言え」とか。かつて自分が会社に勤めていた時、隣ではたらいていたのが北京出身の中国人だったので「ニイイチンスラ!」って言ってみたけれども通じなかった。中国語もいろいろあるし。

北斗の拳とくらべると、蒼天の拳はちょっと笑いの要素が強めです。

(この画像に対する文章を書こうかというところで帰宅時間になったのです。以上、日報の裏側でした。)

登録したスウェーデン語絵本情報:
Nu ska vi läsa – Första boken av BILD: Ingrid Vang Nyman(イングリッド・ファン・ニーマン)

スウェーデン語の教科書

ビョルネン・ソベル