スウェーデン語絵本はオンラインショップでも販売

ビョルネン日報@18年08月29日(水)くもり

2018.8.30

18年08月29日(水)くもり。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

現在お申込み受付している店内イベント

今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
  • 【09月】13日(木)/22日(土)/27日(木)
  • 【10月】11日(木)/25日(木)/27日(土)

店外で開催予定のイベント

今日のリッラ・カッテン

File:Valstuga Sergels torg 2010.jpg – Wikimedia Commons

本当は今週のアタマからでも「2周年(ドーン!)」と、効果音付きで威勢よく粗品でも配ろうと思っていたんですけどね。諸事情で動き出すのが遅れています。とはいえ、9月1日から何かしら新しいことをスタートさせていきたいと思っています(今日の日報の最後で少し触れます)。

閑話休題、本題に移りましょう。

2018年9月、これを書いているタイミングからすると間もなくですが、スウェーデンでは総選挙が実施されるそうです。カッテンでスウェーデン語のレッスンを担当してくれていたスウェーデン人のシーモンが、今年の春あたりに「9月に選挙があるから気になる」なんて言っていましたが、それを聞いた時には「半年も先の選挙のハナシを今するか?」と驚いたものです。

よく「北欧の投票率は…(以下略)」なんて耳にしますけれどもね。相変わらずスウェーデン以外の事情についてはよく知らないので、必然的にスウェーデンのみ触れることにします。

スウェーデンの選挙前、街中には小さな小屋が乱立します。そう、写真に写っている光景のように。この写真の後ろの方にストックホルムのド真ん中に位置する「Åhléns(オレーンス)」が見えていますから、ストックホルムを訪れたことのある方のなかには、これがどれだけ中心地にあるのかピンと来る方もいるのではないでしょうか。

この小屋は「valstuga(ヴァールステューガ)」といって、2つの単語がくっついたスウェーデン語です。分解すると「val=選挙」、「stuga=小屋」なので、カンタンに言ってしまえば「選挙小屋」ですね。政党が自分たちの政策を説明する場であり、有権者が自発的に情報を取りに行くための場所。

留学中にもストックホルムの街なかに選挙小屋が建っていたと思うのですが、あんまり観察しなかったのが悔やまれます。スウェーデン人と選挙小屋はどんな関係を持っているのか気になる。

9月1日より、リッラ・カッテンのオンラインストアにて、2,000円以上お買い上げの方には送料無料で商品をお届けするキャンペーンを始めます。

オンラインストアではお店で提供しているスウェーデン伝統クッキーも買えるようになっています。このクッキーを、2箱以上を注文いただくことで、従来その発送に掛かる送料を無料とさせていただこうという、大して珍しくもないキャンペーンです。

珍しくもないキャンペーンなのですが、ウチみたいな小さな店にとっては大盤振る舞い。通常850円(発送先により異なる)掛かる送料を負担するのって、正直コワい。日常的に全国から大量の注文を受けているようなところなら配送業者との契約により安くできるんでしょうけれどね。でも2周年だから。

こちらの都合で設定した”一定の注文数”を超えた時点でキャンペーンは終了とさせていただく予定ですが、これまでお店が遠くて来られないという方がいらっしゃったのであれば、この機会にぜひそういった方の手にリッラ・カッテンのクッキーが届けば嬉しいです。

逆に、近所の常連さんで「注文が多い方が嬉しいだろうから、景気づけに注文してあげようかな」というお気遣いは…お察しください(徒歩圏内へ届けるのに送料800円掛かるとか、泣けるので)。

登録したスウェーデン語絵本情報:
Tänk själv: en inspirationsbok för unga filosofer av Sven Nordqvist(スヴェン・ノードクヴィスト)

自分自身のことに興味はありますか?世のなかに対して興味はありますか?幸福とは何なのか、なぜあなたが存在しているか、すべてが夢なのではないか、わたしたちが物事を考えるときに何が起きているのか、何かが真実であることにどういう意味があるのか、考えたことはありますか?もしこのようなことについて考えたことがあれば、あなたは哲学したことがあるということです。一人の哲学者になることに決して遅くも早くもありません。物事についてよく考えるようになると、もっと知りたいと思うものです…

ビョルネン・ソベル