スウェーデン語絵本はオンラインショップでも販売

ビョルネン日報@18年08月28日(火)くもり

2018.8.29

18年08月28日(火)くもり。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

現在お申込み受付している店内イベント

今後のガイダンス開催予定日(いずれも16時~17時)
  • 【09月】13日(木)/22日(土)/27日(木)
  • 【10月】11日(木)/25日(木)/27日(土)

店外で開催予定のイベント

今日のリッラ・カッテン

今日はスウェーデンを拠点に活動していらっしゃる工芸家、太田由佳里さんによる体験教室を開いてくださいました。名刺代わりにいただいたカードがぼやけていてしまって失礼。

体験教室のテーマは「森のブローチづくり」。太田さんがスウェーデンで採取してきた白樺の樹皮を利用した、写真にあるようなブローチの制作を目指しました。

ちなみに右側は編んでつくられたもの、左側はレジンで固めたものです。

白樺の樹皮を編んでつくるブローチは2種あって、ひとつは先の画像にもあったような「もみの木型」、もうひとつは「あひる型」の選択肢が用意されていました。ツリー型の方が難易度は高めとのこと。

体験教室の様子を観ていた店長によると「とても自分にはつくれない」という声が。それでも参加者の皆さんはどうにかこうにかブローチをカタチにしていらっしゃったようです。スウェーデン好きには手先が器用な方が多いですからね(適当)。

参加者の皆さんが1時間ほどで完成できるブローチですが、講師の太田さんは10分ほどで完成できるとか、できないとか。まるで都市伝説でも語るような言い回しになってしまいましたが、まあ参考までに。

教室は前半と後半の2回にわたって開催しました。どちらの回ともに店内のキャパシティがギリギリになるくらいの参加者の方にお集まりいただきました。

偶然ですが、前半の回にはカッテンに初めて来てくださった方ばかりだったそうです。逆に後半の回には普段からスウェーデン語レッスンに参加してくださっている方が多かった。

参加者さんのなかには、カッテンのある神武寺の隣駅に住んでいて、かつ普段から太田さんの情報を追いかけているという方も。スウェーデン、ひいては北欧に興味がありながらもこの機会を得て初めてカッテンの存在を知ってくださったという方もいらっしゃったので、この体験教室をきっかけにいいご縁をいただいたものと感謝しています。

講師の太田さんによるプロダクトも一部お店にお持ちいただいていました。店長は「鍋敷き」を購入、近日開催のザリガニパーティーでも活躍することになるでしょうね。

太田さんの手による白樺の樹皮をつかった製品に興味を持った方のために、オンラインストアへのリンクを貼らせていただきます。

太田由佳里さんによるオンラインストアYKR Design product

太田さん、カッテンを体験教室の場に選んでくださりありがとうございました。そして太田さんとの橋渡しをしてくださったイーダさん、参加してくださった方々も、ありがとうございました。

今後もリッラ・カッテンが、スウェーデンに関連した活動をしていらっしゃる方と、スウェーデンに興味を持っていらっしゃる方との橋渡しとなれる機会があれば、お店をイベントスペースとして活用してもらおうと思います。

自分たちにそれほど宣伝力がないことが前提となりますが(宣伝は下手なので)、それでもよければリッラ・カッテンでのイベント開催に興味をお持ちの方はご相談ください。

ちなみに今日の登録した絵本は、イラストがLena Anderson(レーナ・アンデション)、共著者がChristina Björk(クリスティーナ・ビョルク)。白樺をつかったブローチの体験教室と絵本の著者名を掛けて「Björk=白樺」というわけです。

登録したスウェーデン語絵本情報:
Linneas Årsbok av BILD: Lena Anderson(レーナ・アンデション)

またリネアの登場です!今回、彼女は丸ごと1年について語ります。外で何をして、家のなかで何をするか、毎月ごとに見ていきます。たとえばリネアは1月には鳥たちのためのレストランを開いたり。そして5月には押し花をしたり。7月には海岸で宝探しを、10月にはカエデの葉で冠をつくったりします。でもリネアが12月に何をするのかは、自分の目で確かめてください!ブロムクヴィストおじさんだってもちろん登場しますし、彼はいろいろなことを説明してくれます。リネアや友人たちに会うことだってできるでしょう。カッレおじさん、彼は小さな庭で一緒になります。言うまでもなく、街中のあらゆる樹々や鳥たち、ネズミたちについてリネアはたくさん話すことがあります。タンポポを結んだり、イラクサのスープをつくったり、溝をつかったボール遊びをしたり、マッチ箱で小物入れをつくったり、北斗七星を見つけたり。そういったことは、この本を読んだ人ならだれでもできると、リネアと友人たちは約束します。

ビョルネン・ソベル