スウェーデン語絵本はオンラインショップでも販売

ビョルネン日報@18年06月06日(水)あめ

2018.6.7

18年06月06日(水)あめ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

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2018年6月のガイダンス開催日
  • 06月07日(木)16時~17時
  • 06月21日(木)16時~17時
  • 06月23日(土)16時~17時

今日のリッラ・カッテン

6月6日といえば、「雨ザアザア降ってきて」の日ですね。あの絵描き歌の完成形のコック、よくよく見ると「そんな顔の人間おらんやろ」って感じですけど。カレーを作るのが得意そうな顔をしていると勝手に決めつけていますが、きっとオリエンタルカレーのせいですね。文字どおり雨降りな一日でした。

そんなことはどうでもいいんです。6月6日はスウェーデンの建国記念日「Sveriges Nationaldag(スヴァーリエス・ナショナールダーグ)」だそうで。店長管理下のインスタグラムにそう書いてあったから思い出しました(いまのところ毎日更新されているようで何よりですが、ひととおりのネタが尽きてからが勝負ですね)。

でも、世間様はスウェーデンの建国記念日に興味ありますかね。自分は正直あんまり興味ないのですが、スウェーデンで最も勢力のある朝刊紙「Dagens Nyheter(https://www.dn.se/)」のホームページで何かおもしろい関連情報でもあるかと覗きに行ってみましたが、扱いは小さそうですね。日本人が日本の祝日に興味ないのとおんなじかな。自分も日本の建国記念日に「よし日本を祝うぞ」ってなりませんし。

ほんのちょこっとだけこのスウェーデン建国記念日に絡んだ記事があったので読んでみたところ、6月6日がスウェーデンの建国記念日になったのは1983年以降だそうです。その前、1916年から1982年までは「スウェーデン国旗の日(Svenska flaggans dag)」でした。で、なぜ6月6日がスウェーデンにとって重要なのかというと、スウェーデン独立の中心となったグスタフ・ヴァーサ(Gustav Vasa)が王に即位した日が1523年6月6日だったから。

とりあえず、もしこの「グスタフ・ヴァーサ」の名前をはじめて聴いたという方がいらっしゃれば、今日はこの名前だけでも憶えていただければいいんじゃないかと思います。歴史にそれほど興味がない自分でも彼の名前は憶えていますから。スウェーデンの初代国王は知ってるのに、日本の最初の天皇の名前は知らない。

スウェーデンでは「ヴァーサ・ロペット」とか「ヴァーサ号博物館」とか、ヴァーサの名を冠しているものにちょこちょこ出くわしますしね。

ちなみに今回のグスタフ・ヴァーサの画像は旧紙幣の1000クローナから。

あと、いつもお世話になっている、カッテンと同じ建物の2階の鍼灸院の先生から野菜をいただきました。ありがとうございます。

登録したスウェーデン語絵本情報:
Sagan om flodhästen av BILD: Lena Anderson(レーナ・アンデション)

むかしむかし、自分にはぜんぜん価値がないと感じていて、動物みんなからなぐさめられているカバがいました。そう、カバは水場のなかにすわりっぱなしでいることに嫌気がさしてしまったので、サバンナを歩くことにしたのです。しかし彼の姿を見ると動物たちは驚いてしまいました。誰が水草を食べて水場をキレイに保ち、動物たちが水を飲めるようにするというのでしょう。みんなでカバを止めることに決めました…

ビョルネン・ソベル