スウェーデン語絵本はオンラインショップでも販売

ビョルネン日報@18年04月06日(金)くもり

2018.4.7

18年04月06日(金)くもり。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

今日のリッラ・カッテン

今日はスウェーデンクッキーづくり体験教室でした。当店でのスウェーデン洋菓子づくり体験教室に初めてご参加いただいた方が多かった回となりました。

この前、個人経営のワークマンのような品ぞろえのお店の看板に「ワークショップ」と書かれていたのを目にしまして。「やっぱり『ワークショップ』ってそういうことだよね、お店」と思ったので、できるだけワークショップという表現は控えようと決めました。やっぱりしっくりこない。

ワークショップなのにお店じゃないなんて、ウグイスパンにウグイスはいっていないのと同じですから。もっともらしいことを書いておいて、実は中身の伴っていない文章ですね。

スウェーデンのクッキーは、そのひとつひとつに名前がついていることが面白いです。エリーゼとかルマンドとか、そういった企業から与えられた商品名ではないです。たとえば「クッキーに窪みをつくって、そこにラズベリージャムを入れたのは『ラズベリーの洞窟(Hallongrottor)』」とか「ココア風味の生地を糸状にして形成したものは『モカの糸玉(Mockanystan)』」とか、ざっくりとした方向性を満たせば名前が与えられるわけです。

日本だと和菓子もそうなのかな。細かく名前が決められているんですかね、自分はよくわからないけど。

そういえば、イケアの商品にもひとつひとつ名前が付けられていたり、食器のシリーズにも名前が付けられていたり、スウェーデンってモノに名前を付けるのが好きな文化なのかもしれません。

そんなところが、「何にでも魂が宿る」みたいな日本の神道の精神に似ているんじゃないかと勝手に思っています(神道を語れるほどの知識はないけれども)。

ビョルネン・ソベル