スウェーデン語絵本はオンラインショップでも販売

ビョルネン日報@17年12月06日(水)はれ

2017.12.7

17年12月06日(水)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

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今日のリッラ・カッテン

まずはFCS。ご覧のまんま、”イチゴのチーズケーキ”です。店長からのアピールポイントは「とちおとめゴロゴロ野口五郎」だそうです。後半の4文字は、いま思い付きで加えたので店長のセリフではありません。

香料を使っていない天然のイチゴの風味、それが楽しめるケーキ。そんなところでしょうか。ちなみに自分がムリヤリ考えたキャッチコピーは「イチゴのダンクシュートや!」でした。

ということで通例どおり、このケーキがなくなるまではありますので、なくなる前にお試しください。

そしてカサジゾウは小田原産レモン。本日の”サフランパン&ジンジャーックッキーをつくろう!ワークショップ”の参加者さんでもあり、スウェーデン語レッスンの参加者さんでもある常連さんから戴きました。いつもありがとうございます。

野菜の上に産地名をつけるだけでなんとなく格式高くなる法則には薄々気が付いていましたが、「小田原でレモンが採れるとは」という意外性のインパクトはすごかった。

ということで、この小田原レモンはレモンスティック(クッキー)に使わせていただく予定です。レモンの皮をすりおろして生地に練りこんだカリカリクッキーですが、この小田原レモンを使ったものか否かは店長にお尋ねください。

小田原レモンバージョンのレモンスティック、自分も試食したいです。

本日の駄文:今日もまかないシナモンロール

今日はつまらんハナシかもしれませんけれども、ちょっとビジネスライクなおはなし。リッラ・カッテンだって遠いおとぎの国のお店じゃないんだ。

こんなところで暴露すると店長に怒られるかもしれませんが、今日店長に「”だって”を使わないように」と伝えました。なぜ”だって”を使ってはいけないのかという理由について、要は「言い訳しないクセをつけるように」ということなので、”だって”だけでなく”でも”も使うべきではないのですけどね。

自分でこの言葉の意味がわかるまで考えてほしいので店長にもあまり多くを伝えませんでしたが、おそらく本人はイラっとしていると思います。もしかすると、そんな小さなことでワザワザ注意される筋合いはないと思っているかもしれませんし、お前みたいな生来ズボラな人間にいわれたくないと思っているかもしれません。まあ、それはそれでいいです。

で、言うか言うまいかを悩んだ挙句、最終的には言いました。なぜなら超大事なことだから、もしこれを伝えなかったことでこの先のお店の経営が危うくなったら悔やんでも悔やみきれないから。

案の定、そのことを伝えたら不機嫌そうな雰囲気でしたけどしょうがない。昔の自分が言われたとしても「なんだコイツ、面倒だな」と思うはずですから。そんなこともまで分かっていても憎まれ役を演じなくてはならないことだってあります。

自分が昔、外に務めていたころ、後から入社してきた年上のヒトがいました。結構優秀なプログラマの方だったんですけれども、そのヒトに「ここ、こうやってプログラムするべきですよ」って言われて「いちいちウルサイな」って思ったものです。それと同時に「この”ウルサイな”の感覚、今は意味がわからないけれども、その通りに動いてみれば将来きっと意味がわかるんだろうな」とも考えていました。

ヒトからの注意も玉石混交ではありますけどね。ただうるさいだけの注意もありますが、ホントに自分の将来に役に立つ金言も細かい注意のなかに含まれているものなんです。ただし、金言になれるか戯言で終わるかは、その言葉を受け取るヒト次第。自分が人生で役に立ったと思って伝えたことでも聞き流されることもあるわけで、それならそれで「自分はもう知らん」ですけどね。そのヒトが信じる別の道があるのであれば、それはそれでいいと思いますし、自分の考えが絶対というわけでもありませんし。

店長にも「自分の助けがいらなくなったら、言ってくだちい」と伝えてあります(詳述しませんが2つの意味合いが含まれています)。そして、もし自分がリッラ・カッテン広報役から離れるときが来たら「私のことは嫌いでも、リッラ・カッテンのことは嫌いにならないでください!」って書こうと決めています。

ちなみに「言い訳しないクセをつける」は、自分が初めて社会に出たときに飛び込んでしまったブラック企業から学んだ言葉です。このブラック企業で学んだ人生の教訓はたくさんありまして、「いやブラック企業も捨てたもんじゃないな」なんてつくづく思ってみたり。いまでも自分の行動規範の基礎はブラック企業の研修から学んだものが活かされています。

まあ、あれだけ偉そうなこと言っていたクセに潰れましたが。

ビョルネン・ソベル