スウェーデン語絵本はオンラインショップでも販売

ビョルネン日報@17年11月22日(水)はれ

2017.11.23

17年11月22日(水)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

現在お申込み受付している店内イベント

12月の「サフランパンとジンジャークッキーを作ろう!」ワークショップは両日ともに残席1ずつとなりました。去年すでに1度開催しているので、もし作り方を憶えていたら今年はご自身で挑戦してみてください。もちろん復習しに来てくださってもいいんですよ。

今日のリッラ・カッテン

今日はすこし特別な日。店長の和菓子屋勤め時代の先輩、にゃん太郎さんがお店にいらっしゃいました(もちろんレオナルド・ニャン太郎さんとは別人です)。にゃん太郎さんは今でも某和菓子屋にお勤めなのですが、練切の技術を店長から教えてもらうためにお店にいらしたのです。

何度かにゃん太郎さんのことは紹介していますが、初めての方もいらっしゃるかと思いますのであらためて。何度も言うよ、残さず言うよ。ミシンでの作業がプロ級で、プロ用ミシンを購入するほど。そしてリッラ・カッテンの北欧生地をつかった布製品はにゃん太郎ブランドなのです。

練切を教わりに来ていただいたはずが、なんだかんだで今日はたくさんのお客さんがご来店。というわけで、いろいろと店の作業まで手伝ってくださったそうで助かりました。

スウェーデン洋菓子店の製造室では和菓子レクチャーが行なわれているという、極めてチャンプルーな状態の一日でした。いつもお世話になっているにゃん太郎さんへの恩返し、少しはできたでしょうか。

さて、明日は祝日のためお店はおやすみです。ということで、葉山の古家具屋へ行く予定です。ではまた金曜日に。

本日の駄文:今日もまかないシナモンロール

最近、またCDを購入しました。今年、スウェーデンに行く際に現地で聴くために購入した「キリンジ」のベストアルバム。それをきっかけに、ずっとキリンジばかり聴き続けています。

そういえば、一番最初に研修旅行でスウェーデンを訪れたときには「the pillows」と「真心ブラザーズ」のCDを持っていったのですが(当時はポータブルCDプレーヤーを持っていきました)、その2アーティストも帰国後しばらくずっと聴いていました。

なんだろ、スウェーデンに持っていく音楽は自分の人生に定着しやすいのかもしれません。

で、オンラインで音楽を購入できるしレンタルでCDも借りられる昨今、なぜいまどきCDを買うのかというと「なくならないから」です。

オンラインで音楽を購入すると便利ですが、たとえばiTunes Storeというアップル社が運営する音楽配信サービスを通じて曲を購入するとします。将来、もしアップル社が倒産したらどうなるでしょう。何も手元に残りません。

そしてレンタルCDをパソコンに取り入れるという選択肢、これもダメ。仕事柄、パソコンを買い換えることは一般よりも頻繁に起こります。買い換えるたびにレンタルCDで取り込んだ曲がなくなってしまうのです。

「レンタルCDを空のCDに焼いて保管しておけばいいじゃん」という声がありそうですが、借りて返却しに行く手間だったり、複製する手間だったり、複製したCDを管理する場所だったり、それらをひっくるめて考えると実物CDを買ってしまっても総合的にそんなに変わらんではないかという考えに至りました(アーティスト諸先輩方には申し訳ないことに、そんなにお金モッティではないので中古でしか購入していませんが)。

あと大きいのは、「人生でもうそんなに引っ越ししないだろうな」ということ。いままで転々といろいろなところへ引っ越しを繰り返していましたが、いま住んでいる環境に不満はありませんし、人生で次に引越しするとしたらソコはきっと終の棲家。それくらいの覚悟なので、ちょっとモノが増えても引っ越し時に大荷物になることを心配しなくていいのです。

でも最近はCDを再生できる機能がついているパソコンが家になかったりしますよね。ふかわりょう氏が自作のCDを知り合いに配ろうとしたら「プレーヤー持ってない」と言われて愕然としたという逸話を聴いたのが、もう数年前。

マディッケンが成長した頃には音楽視聴スタイルがどのようになっているかな。猿がウォークマンを操っていた時代が懐かしい(うろおぼえ)。

ビョルネン・ソベル