スウェーデン語絵本はオンラインショップでも販売

ビョルネン日報@17年11月10日(金)はれ

2017.11.11

17年11月10日(金)はれ。今日一日、お店であったあんなことやこんなことだったり、思ったことなどを綴ります。

現在お申込み受付している店内イベント

本日、久しぶりの店舗営業となりました。長らくお店を閉じていてすみません。

今日のリッラ・カッテン

最近、「◯◯でリッラ・カッテンの☓☓を紹介したいのですが」というお話をちょこちょこといただくようになりました。興味を持っていただけることは嬉しいことです。今日の写真は、そんな感じの理由で撮影したものの、自己判断でボツにして送らなかったものです(ジンジャークッキーが主役なんだけれども、外野がガチャガチャしすぎでボツ)。

まだそこまで大袈裟な状況になっていないからわからないのですが、売れっ子のお店とかで「◯◯で紹介されました!」というお知らせとかを目にすることがあるじゃないですか。別に悪いことじゃないのですが、はたして自分たちにもそれができるのかどうか。考えちゃうんですよね。

某新聞でリッラ・カッテンを紹介していただいたとき、たしか新聞発行当日に自分はスウェーデンにいたので実際の空気感はわからないのですが、何もこちらからお伝えしていないのに「新聞見ました!」という声もいただいたようで。

そんな感じで「よくぞ当店の掲載記事を見つけてくださいました!」っていう方が楽しいっていうか、自分たちから「新聞に載りました!」って声高に宣言するのって、なんだか憚られてしまうんですよね。店舗経営側としてはホントウはそうするのが正しいハズなのに。なんでだろ~、なんでだろ~、なんでだなんでだろ~。

リッラ・カッテンの場合は、お客さんの数は少なくてもいいいから、一人ひとりと密な関係性を築ける方が大事だと考えていたりします。もちろん売上アップはうれしいですけれども、これまでのお客さんが気に入ってくださっている今の雰囲気を崩すようなマス的な集客方法にはあんまりしたくないというか。

「そんなこと書いている割に、オマエはいつも店の奥に引っ込んでるな!」というツッコミはごもっとも。いいんです、店では店長が主役なんです。自分は校長先生のように、普段は花壇の世話とかしながら、登校時の生徒に挨拶するだけの役回りでもいいんです。ビョルネンさんはリッラ・カッテンの黒子なのでね。

校長先生のアイデンティティ、小学生時分にはわかるまい。

本日の駄文:今日もまかないシナモンロール

ようやく東京蚤の市以来の忙しい毎日が終わりを迎えようとしています。昨日も触れましたが、今週に入ってからの東京への出向が一番たいへんだった。

仕事があることはありがたいのですが、忙しすぎたり自分にとって不本意な仕事ばかり続けているとココロがついていかない。自分が会社員時代だったときから聞かされていた、経営の三要素として挙げられることの多い「ヒト・モノ・カネ」ですが、物質的な充足が実現されてしまった社会においてはここに「ココロ」が入っていないと、うまくいかないと思うのです。

掛け算でたとえるならば「ヒト × モノ × カネ × ココロ = 幸福」という数式があるとしましょう。いくら人的リソース(ヒト)、物質的リソース(モノ)、経済的リソース(カネ)が満たされていても、「ココロ」がゼロであれば答えはゼロになってしまう。ゼロに対して何を乗算しようが、解はゼロにしかなりませんから。

逆に言えば、ヒト・モノ・カネが少ししかなくても、最後にココロが大きなウェイトを占めているのであれば、「ヒト × モノ × カネ × ココロ」から算出される結果は大きくなるのでしょう。

まーたむずかしいハナシになってしまった。

ビョルネン・ソベル